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2017年春の阿蘇遠征飛行会 [模型]

年に2度ほど熊本の阿蘇のクラブ(会員です)で開催される長崎の実機航空会社の方々との遠征飛行会(悠々倶楽部)が開催され、今回も参加させていただきました。

数日前に大分県日田市の親戚のご法事で来たばかりですが、日曜の業務終えて再び関門海峡を渡ります。
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鳥栖から大分道へ入り日田は大きなイベントで花火大会の準備中。国道212号線はオートポリスで開催されたスーパーGT300Kのレースの後で結構な車の量でした。
広島と比べると、日が落ちるのが少し遅い様で、阿蘇の大観峰に着いた頃も薄暮2.jpg

暮れた阿蘇の農道を走り、道路にイタチの大きなのが居たり、そんなこんなで飛行場到着。
日曜朝から飛ばされていた方々と合流し、夕食をいただきました。
ほっとする場所です。

今回は天候にも恵まれ、星空も満喫。観測用に8倍の双眼鏡の小さなのを持ってきていましたが、疲れで視力も落ち、腕は震えで思うようにはなりません。
いつもなら私だけテント泊ですが、今回は人数多かったので、クラブハウスとテントに分散。

地面で寝るのは気持ち良いのです。来て良かったと実感します。

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明け方 カッコウの鳴き声で目を覚ますと、まだ空は水平線が明るくなり始めた頃。遅くから上った月が絶景です。

家では絶対起きない時間ですけど

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他の鳥たちも朝のブリーフィングで騒々しくなり、ゆったり朝のコーヒーいただきます。
彼らは無線も電話も持っていないので、朝のミーティングは大切です。

朝食もいただき、ゆったりとフライト開始です。5.jpg
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S木さんのスチンソン・リライアント 50CCクラス。
重厚な飛びがたまりません。

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F本さんのオリジナル機。前回からエンジンカウルが装備され良い飛びをされていました。

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今回久しぶりに積んできた(主翼が嵩張るのでなかなか持ってこない)シーガルモデルのパーシバル・ミューガル。10セルの電動機です。これを積んでくると発電機やら充電器やら安定化電源やらでエンジン機と一緒には無理。と言うことで今回は電動機のみ持ち込み。
受信機電源を、他の機体でたくさん使っている1300mah3セルとし、コネクターもXT60で統一。機体側のコネクターは胴枠に固定し、配線をふらつかせない様に地道に手は入れました。
送信機をFF10から14SGに変更し、久しぶりのフライトでしたが、初日にけっこう飛ばしました。
お気に入りです。

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4年ぶりくらいに持ってきた(というか4年前に一度ここで飛ばして飛ばしてなかった)DURAFLYのDHコメット。格好良い機体ですが、遺影となりました。

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F本さんの90クラスのスチンソン・リライアント。FG19R3が載りそうなどうなのかと少し気になっていた機体。斉藤FA100でオーバーパワーでしたので具合良いかもしれません。

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たまに持ってくる電動ダクト格納式SALT (もどき)
不細工な発泡ぐらいだーですが、どういうわけか良く飛びます。実物のSALTはもっとすっきりしたフォルムですが、地面から走って上がり、意外に良く浮くお気に入り。
真っ白だと良いのですが、赤いところは赤水性顔料ペンで随時補修。
ちょっとだけ頭ひねって、エルロンリンケージ(胴体搭載1サーボです)を簡単に取り外せる様にしています。

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H内さんのウイークエンドスペシャル。父が勧めてくれていた頃は格好良く見えなかったのですが、今なら良さがしみじみわかります。

と、のんびりゆったり楽しく飛ばさせてもらう飛行会です。

初日のフライトも終わり、宿へ移動。
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もう長いことお世話になっている 内牧温泉「阿蘇乃湯」さん。
居心地の良いお宿です。食事も最高です。女将さんもスタッフの方々も最高です。

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食後の宴会で、H内さんがドビー見せて下さったり、わいわいしながら、遊び疲れて熟睡致します。

宿の最高に美味しい朝食をいただき、飛行場へ移動。
国道57号沿いのこの交差点曲がったすぐ位に、親戚が養子に入ったお寺があるとのこと。
(と先日のご法事で叔母に聞きました)(世間は狭いのです)
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今回は2日目で帰る予定なので、2日目は大きな機体は車から下ろさず、お手軽機でのんびり。
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屋外ではほとんど飛ばしてない、チビヘリ。1セルですが、穏やかな風であれば意外に真っ直ぐ上走ります。3D性能だけで世間では評価されますが、このへんは以外に高性能。
送信機もスケールサイズなのが唯一の問題です。

今回画像ありませんが、ドリームフライトのヴァーゼル・トレック(定評ある発泡無尾翼グライダー)も持って行きました。
斜面風はほとんどありませんが、手投げテストで高性能を実感。

同じく、Eフライトの小さなASK21も、あわよくば先輩に操縦していただきEフライトのカーボンカブでエアロトーイングと計画していましたが、滑走路の草が深くカーボンカブが単機で走るのがやっとでしたので、斜面で投げただけ。
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これもジャイロ付き。

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S木さんの素敵なソッピース三葉機。雰囲気最高。4サイクル48、ちょっと力の抜けたサウンドも良く合います。

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今回は2日とも天候に恵まれ、雲雀も散歩。

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2日目の豪華な昼食。こちらも最高。長崎のS訪さんの豪華差し入れを有り難くいただきます。

極めて環境の良い飛行場ですが、広いからと言って大きな機体を飛ばさないといけないという事も無く。美味しいコーヒー工夫してのんびりさせていただきます。
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いつからか軍用機は持ってこなくなりましたが(メッサーシュミットのコメットは除く、練習機、アクロバットチームの採用機も除く)大型の発泡スケールも最近のは良く飛びます。
このムスタングもペラ音が静かで良い飛びでした。
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S訪さんのパターン機も飛んだり、あれこれ楽しみます。
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前回の秋には電動オスプレイ持ってきましたが、今回はEフライトのコンバージェンス。広い滑走路で飛ばすのは少し虚しい気も致します。でも良く飛びます。

京商の電動小鳥(バイオニックバード)も阿蘇バックに飛び回れる好天に恵まれた2日間でした。
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F本さんが昼から帰られたのに合わせ、私も同じ頃に今回のフライトは終了。
あくまでものんびり楽しむがモットー

帰路、そのまま帰るのも何ですので、久しぶりに阿蘇小国のそば街道の「戸無しのそば屋」さんを訪ねてみました。
熊本の義父家族に教えてもらったお店です。
昨年亡くなった義父に、小国にある支店に連れて行ってもらってからしばらく行っていませんでしたが、阿蘇側から行くルートが数年前の水害や昨年の地震で被害を受けており、そば街道へは小国から入ります。
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久しぶりに行くと、お店は移転し小国から近くなっていました。元のお店は水害で周辺が被害を受け、心配になり移転され元のお店はもう無いとの事でした。
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メニューも少し変更され、蕎麦会席の様なメニューは消えて(要予約かも)いましたが、美味しいおそばをいただきました。来て良かったです。

さらに国道212号を日田へ向かう途中、先日寄れなかった小国の下城の大銀杏と下城滝を見学。
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国道からすぐ近くなのですが、知らずに通っていました。空撮すると谷の深さも実感できます。

父が生前、日田から阿蘇は国道できるまで大変なルートだったと言っていたのが思い出されます。

最高のメンバーと好天に恵まれた2日半を過ごさせていただき、今回の春の阿蘇遠征は無事終了致しました。

最近は発泡機を持ってくる機会が増えたのですが、気流の悪いときには木製機との性能差を痛感します。
今回写真も撮っていないOKのVプロダクトのアルチメイト10が送信機変更で再び元気を取り戻し、今回もきっちりと飛んでくれました。もうぼろぼろですが、こういう機体は長持ちします。

参加者の皆様方、大変お世話になり、ありがとうございました。最高の2日間でありました。
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