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くまモンキー サブコン交換 [モーターサイクル]

武川の88ccSステージ仕様で乗っているくまモンキー、武川からサブコンピューターの新型(FIコン2)が出たので交換致しました。(パーツは随分前に揃っていたのですが作業時間が取れずやっと作業)

現在は、武川のハイパーSステージの88CC キットは最初からこのFIコン2でノーマルエアクリーナー仕様が標準の様です。

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元のFIコンと配線が少し変わります。元の配線を取り除き、コンピューターからの配線を2カ所分岐させます。ここにワンタッチコネクターを使用するようにセットに入っていますが気になるのであれば圧着端子で処理した方が安心かもしれません。
ハーネスは必要最小限の長さの部分もありますので、配線カバーを一部切り取って合わせます。

元のボアアップキットには吸気効率の良い乾式エアクリーナーが付属していましたが、私は雨天時が気になり、ノーマルのエアクリーナーを使っています。ただ吸気抵抗減らすのに少し追加加工をしているので、古いサブコンでもノーマルエアクリーナーに指定マフラーでのセットでは少し混合気が薄めになっていました。
そのため今回は大容量のインジェクターに交換しています。

オイルクーラーのパイプが少し邪魔になりますが、インジェクターのホルダーを外し交換。

配線を確認し、バッテリーつないで、説明書に従いサブコンのキャリブレーション(スロットルセンサーとベースのマップ設定)を行います。
よほど間違った設定をしない限り、ここはあっさり再始動できます。

やはり以前の仕様で吐出量の不足があったのか、高回転でも良い感じに回ります。

さらにFIコン2への変更で、9500回転程度で効いていた回転リミッターが11500回転位まで回せます。
キャブ車のノーマルでも普通に引っ張れる程度の回転ですが、FIコンで不自然な頭打ちになっていたのが違和感が消えます。
今まで3速の登坂で引っ張って4速に入れるとトルクが一気に落ち難儀していたのが、高回転時にやや薄めになっていたのが解消しトルクフルになると共に3速の守備範囲が広がるため、4速仕様でとことこ走れる様になります。
(5速組めばいいんですが、オリジナルのミッションの耐久性は捨てがたい、4速の牧歌的な走りも捨てがたい)

試走でもトルク増えたのか良い感じです。夏場の熱だれ対策にも良いですし、燃費少し落ちるとは思いますが、その辺は今後の走行調整で折り合い見つけます。

現在はこのFIコン2がキットの標準になっていますし、ノーマルエアクリーナー・純正マフラーでバランス取れるマップ設定もありますので、これが一番手軽かもしれません。
雨降ったらかぶるとか、ツーリング楽しく無いのです。
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