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京商 アビトロン [模型]

京商が販売を始めた アビトロンという羽ばたき機 発売されてすぐに入手はしていましたが、やっと初フライトです。

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コントロールはパワーと左右のみ。以前あったサイバードの様に尾翼でコントロールするのではなく、翼の後部中央が左右に動き左右の羽の推力をコントロールします。

本体は非常に軽量。以前CCPからも室内羽ばたき機出てましたが、浮きはこちらの方が良いです。

エレベーターはありませんが、飛ばす環境に合わせて水平尾翼の角度を何段階かプリセットします。
画像の様に充電は送信機から行います。

飛ばして見るとパワーは十分で、軽快な飛び。左右のコントロールはプロポーショナルではなく、右左センターだけ。
左右の自立安定はそれほど強くは無く、旋回に入ったら当て舵を打って直進に戻します。戻さないとそのままほぼ同じバンクで旋回続けますが、一般ユーザーにはこの方がいいのかもしれません。
旋回始めも旋回終わりも舵入れるのと同時にパワー加えてやるとより素直に動きます。

狭い室内ではちょっと厳しいですが、風の無い屋外でも大丈夫の様です。
追い風で旋回厳しかったサイバードより良いかもしれません。

私が小学校の頃(40年位前)に、市の少年合唱団の研修でドイツに行った友人がゴム動力の羽ばたき機を買ってきて見せてくれましたが、あのサイズで電動の無線操縦が実現です。

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2014秋の阿蘇飛行会 [模型]

年に2回の阿蘇合宿飛行会(ゆうゆうクラブ) 前回の5月はスケジュールで1日だけの参加でしたが、今回は天気予報で後半崩れるとありましたので、前半メインで参加させて頂きました。

日曜の午前中に仕事が終わり、いそいそと出発。普段地元ではほとんど飛行機は飛ばさないので、阿蘇合宿に合わせてあれこれ製作していましたが、今回はその気力も時間も無く、発泡機を数機追加。
こういう事をしているので、帰り道には発泡機はクッション代わりになってしまうのです。

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早めに現着かと思いましたが、日曜で道路も車が多く、ちんたらしたペースで移動。

阿蘇の夕暮れには間に合いました。今回阿蘇は噴火中。中岳は進入禁止だったようです。

今回の課題だった空撮に、発泡の大きめ無尾翼機にソニーのアクションカムを搭載した物を持参。
飛行場にいらしたI上さんとテスト。こっそり水平安定用ジャイロを仕込んでいたのですが、ジャイロの切り替えスイッチの設定に不備があり、舵が入らない入らない。
(ジャイロoffのつもりで常時入ってました。しかも初フライトはエルロンが逆、でもそんな事では動揺せず頭で親指にリバースをいれるのです)
アクションカムはインターバル撮影が最短5秒なので、けっこう長めに直線飛行をする必要があります。

同時にDJIファントムで薄野原の撮影もしましたが、谷間の飛行だったため、後半操縦不能になり少し慌てましたが、疲れ切った操縦者が真反対の舵を打っていたのが原因だったようです。こちらは寝る前に現場でビデオ編集。

  阿蘇 薄野原

テント泊でこんな事ができるので便利な時代です。

ここから本文であります。


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ハイテック ウイークエンダー ホークアイ [模型]

ハイテックから発売されているホークアイ、以前マルチプレックスからFOXというフリーフライトの発泡ハンドランチが出ており、サーボ載せてスロープで可愛く飛んで居ました。
当時これにモーター付ける方も居ましたが、ホークアイの宣伝文句はFOXにモーターが付いて最初からラジコン仕様というもの。

でも大きさはちょっと違います。
プロペラ付きですし、当初興味は無かったのですが(FOXもまだ数機ストック)けっこうお安く出てたので購入。

ただ飛ばすだけならすぐ出来ます。4ch以上の小さめ受信機と400-600mah2セルのリポ。
ハイペリオンの550mah2セルがぴったりでした。

そのままでは芸が無いので、主翼と水平尾翼の前縁のバリは修正しておきます。

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ちょっと風強めでしたが、テストフライトは至って素直。
一機持って行ってとりあえず飛ばして遊ぶのにはよろしい様です。
思ったより滑空しますので、条件良ければモータグライダーみたいな事もできます。

と言うことで、遊べる機体なのが判明しましたので、帰宅後改修作業。

ラダー、エレベーター、の動翼はカットして整形しOHPシートでヒンジ作って接着。
これでかっちり動く様になり舵角も取れサーボの負担も減ります。
主翼と水平尾翼の前縁にヒンジテープを貼ります。保護と抵抗低減ためです。
EPP記事丸出しは空気抵抗大きいのです。
胴体下面の地面に接触する部分もテープ貼っておきましょう。

重心位置は説明書指示が結構前ですが、これで良い様です。
腕がある方は調整して下さい。少し突っ込み気味位の方がこういう機体は扱い易いです。

このサイズに550の2セルなので存分に飛ばせます。

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2014年春の阿蘇飛行会 [模型]

年に2回の阿蘇での定例飛行会、今回は仕事のスケジュールでフライトは1日だけでしたが、楽しく飛ばさせてもらってきました。

18日の日曜日、仕事の都合で予定より少し遅めの出発となりましたが、山陽道中国道と順調に走行。
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飛行機積んでは12月以来の関門海峡。
小倉博多間の大きな渋滞もなく、予定より少し早めにクラブ飛行場に到着。

まずテント設営。
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今回はコストコで入手した快適な装備も充実であります。キャンプ場でないので傾斜が少しあります。

昼に到着していたH内さんS木さんと合流し、途中で食事できなかったのでクラブの小屋にて夕食。

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今回はH内さんもS木さんもそれぞれワルケラとDJIのクアッド持参に電飾

12月の流星観測会では雲が多かったのですが、久しぶりに星もたくさん見え、あまり冷え込まずにゆっくり休養。
夜中に鹿の鳴き声も響きます。

朝は毎度の事ですが、鳥たちのフライト前仕業点検とミーティングの声で目が覚めます。
という事は晴れ。

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持参したコンビーフを有り難く頂くのであります。
コーヒーわかしたりして一休みしていると、テントに雨音が・・・

幸い大降りにはならず、雨がやんだらテント撤収し、クラブ小屋でH内さんに美味しい朝食を頂きました。
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その後また雨だったりしましたが、9時過ぎには天候回復
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いよいよフライトです。今日だけなのでみっちり飛ばします。
ちなみに今回は雨で急いで撤収もありましたので、久しぶりに電動機オンリー。
このところ4サイクルガソリンエンジンに熱中してましたが、移動中の車がにおいません。電動万歳。

フライト編はこちらから


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笠岡電動飛行会 2014年4月 [模型]

岡山のGさん主催の笠岡での飛行会、今年も再開です。

日程決まって、楽しみにしていたのですが、天気予報がどんどん悪化し、最悪ずっと雨かという状況。

簡単に持って行って さっさと撤収できる機体に限定で参加。(今回は半日に短縮)

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GさんのきれいなDLGリリース 背中のどや感が良いです。
我々はDLGだけやってるのではないので、これくらいにしておくのです。

天候悪化を心配してましたが、意外に飛ばせています。

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うちはこの小さいのと中くらいのアクロ機のテストが主題。

エアクラフトの在庫処分で購入し、随分前にできてましたが、阿蘇に主翼忘れていったりで今回初フライトのハイペリオン エッジ25E
この機体2機目なので、重心もそこそこの位置。 ほとんど癖も無く、ややアップトリムかなで補正したのに背面でも頭が浮くので、適当に分配。
これを8FGの2.4Gで飛ばすのは初めてでしたが、FF10より送信機のレスポンス高いのは飛行機でもわかります。
1号機よりナイフエッジの癖も少なく そこそこ快調。 このまま阿蘇遠征に持って行けます。

小さい方は某通販で購入したドイツのハイプブランドの中国製発泡スチロールのSバッハ。
相当にころころするの覚悟してましたが、密かに飛行機用3軸ジャイロも付けたりしてますが、余分な心配でした。素直で良く飛びます。サイズから感じるころころ感は皆無。
ジャイロいらんじゃないか という結果。 (はずしませんけどね)
スケール感ある3枚ペラなので低速時の引きは少し劣ります。でも気にしない。

ロビンさんで売ってるこの機体、ハイペリオンの1100mah 2セル をバッテリー搭載位置最前で重心合いました。

笠岡で大型タービン機の事故が続き(全日空さんの遠征で滋賀の親分と会った時も心配してましたが)笠岡も飛行空域制限が出始めました。
演技は基本 滑走路上からクリークまで、クリークの向こう側は飛ばさない という事のようだと聞きました。
当然 エプロン上は飛行禁止ですし、左右は手前側へのPターンが原則となるようです。

タービン機が静かなわけでもありませんし、視力や判断力が落ちてくれば、余計に安全留意されるべきです。
非常時にクリークへ沈めるのも類焼防止には良いです。

これは10年近く前から滋賀の親分が言ってらした事で、あんたもタービン機は飛ばしたらあかんでと釘刺されております。もっと面白いものが固定翼 回転翼 たくさんありますので、わざわざやりません。
機体の整備状態に少しでも不満があるのなら飛行を中止するのも判断です。

と、あれやこれやお昼までGさんに発泡のグラス張りのわからないところ教えてもらったり、新任の場長さんにお会いできたり、思ったより充実した半日でありました。

次回は7月7日だそうです。
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ナインイーグルス ソロプロ229 EC145 屋外 [模型]

雪や飛行場の地面の問題で なかなか上空テストができませんでしたが、先日フライト再開。

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様子見ながらの上空テストでしたが、この太いスケールボディに似合わず、風速3m程度では何の不自由もなくどっしりしたスケール感ある飛びができました。
どの風にも変な癖は出ず、操舵の違和感もありません。

もう一回り小さなEC145も小さい割に屋外で穏やかな風では元気なのですが、張り付き感や安定感は当然こちらの方が上です。
比較と言うより、GP30クラス以上、50より上と言えるかもしれません。

ループ・ロール用ではなく、スケール上空用の回転抑え気味のアイドルアップ1設定でもモーターに問題は出ませんでした。
モーターダイレクトのテールローターも全く問題ありません。
モーターが丸見えなのがスケール機としては不服のある方も多いのですが、このサイズでベベルでかさ上げして機械的リンケージで同じ性能が出せるかというと 無理です。

プラモデルみたいなスケールヘリですが、飛んでなんぼです。

それなりに調整はいろいろ考えてしてあります。調整技量が無くてもネットで誰かが書いてるのを真似ればいいんだろという物ではなく、自分で意味を理解しないと、たとえデータそのまま渡しても、どこが肝心な部分かわからなければ無造作に変更してしまわれる方も多いので、自分でやりましょう。
飛ばないのは調整不足と思ってください。
調整って 何するの? と思われる方は真面目にヘリに取り組んでください。
3Dだけなら今の機体はつるしのまんまでそこそこ飛びますが、それだけじゃないのがヘリです。

細かい事を言えば、もっと良くしてほしい部分もある機体ですが、この価格でこの飛びなら文句ありません。
よーとびます (⌒∞⌒)

ナインイーグルス ソロプロ229 EC145 続き [模型]

初期調整が終わりましたので、胴体で気になった部分を少し手直し。

胴体はトップキャビンの一部とキャノピーの前側がマグネットで脱着できる構造です。
キャノピーは灯火のコネクターが付いていますが、向きが少々ずれていたので一度分離し修正。
脱着部の接合面は、合わせ目に白い部分が見えるとおもしろくないので、青と黒のマジックで塗っておきます。

モーターコントローラーとバッテリーは中華ディーンズもどきのコネクターが使われていますが、精度が今ひとつだったので、手持ちの車用のディーンズT型に交換。電流値考えればミニタイプでも良さそうです。コントローラー側の配線が少し長く、キャノピーの中で邪魔になるので、少し短く変更。

プラモデル屋さんにはまだ不満があると思いますが、そこは各人で手を入れる事です。

スワッシュプレートへの注油は必須でした。

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良い感じです。

他のナインイーグルの4枚ローター機と比較すると
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ブラックホークより一回り229の方が大きくなります。2機のEC145はテールモーター式ですが、こちらの方が良い様です。
新しいモデルの方がいろいろ改善されているのは当然の事ですが、これだけの小さな機体が電動で当たり前に飛ぶのはうれしいです。

ハイテックジャパンのカタログを見ると、BO115やヒュイコブラもでていますが、双葉S-FHSSに対応したモデルがあるとおもしろそうですね。ハイテックジャパンさんの仕様は米国のSLT方式にオリジナルから変更したモデルなので、他のSLTではない方式の機体とは送信機アダプターは共用できません。

小さなEC145がバー付きモデルが少量販売され、BO115が初の小さな4枚になっているのは大人の事情です。
このサイズもS-FHSSになれば、送信機アダプターの必要が無くなりますし、アダプターのバッテリーの残量の心配も無くなります。

精密なスケールモデルですので、埃は苦手です。かわいそうなのでポリケースなどで保管してやれば自宅でも車の中でも安心です。

ちなみに、どのモデルも入門から中級の方に適したとは言えない部分があります。
英文の説明書が理解でき、送信機側でのピッチカーブ・スロットルカーブ・舵角・ジャイロ感度などが正しく理解され適切な設定をすることで、よく飛ぶ機体となります。
3D機が増え、こういう部分はすごく適当にされている時代ですが、じっくりと真面目に調整してやれば良い結果が出ます。

そういう意味では決しておもちゃではありません。

ナインイーグルス ソロプロ229 EC145 [模型]

台湾の知人のお店からナインイーグルスのEC145を教えていただきました。

従来の機体より少し大きくなり、精密な仕上がりです。
ナインイーグルス社がユーロコプターの模型製造承認を得ましたし、このモデルからナインイーグルス社の一連の機体には双葉のS-FHSS方式に対応した受信機が使用されるようになり、台湾国内や日本国内での電波認証の問題もクリアできました。

従来、ナインイーグルス独自のプロトコルのアダプターや米国のSLT方式に対応したアダプターが必要でしたが、電波認証の問題やフライトにいちいちアダプターが必要というのがネックでしたが、それも解決です。

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手元に届いたのは青白のドイツ警察塗装のモデル。機首のレドームは無く、ワイヤーカッターが付いたタイプ。
メインローターはワンウェイクラッチが追加されました。テールモーターはブラシレスモーターによるダイレクト駆動ですが、ブラックホークでのシャフト駆動の音とテールピッチリンケージの複雑さを考えると、この方式は決して悪いものでは無いと思います。
スケール派の一部の方はご不満もありましょうが、テールが止まって静かな方がフライトはスケール感あります。

送信機の設定は双葉のS-FHSSが使えるものであれば
1chエルロン
2chエレベーター
3chスロットル
4chラダー
5chジャイロ感度
6chピッチ
の設定で問題ありません。ナインイーグルの他の小さなヘリもそうですが、
送信機でのピッチ設定でピッチ0%の時のブレードのピッチ0度を6chのサブトリムで補正し
ピッチのプラス100% と マイナス100% (上下フルストローク)を必要最小限の数値(この機体ではプラスマイナス13度)になるよう6chのエンドポイントで合わせます。

ピッチカーブで合わせればいじゃないかというご意見もありますが、ホバリングがぼけますのでエンドポイントでの補正は重要です。

説明書推奨の設定だとかなり回りますので、モーターの機嫌や機体のレスポンスを考慮しつつ丁寧にセッティングします。

おもちゃみたいな物ですが、おもちゃではない飛びのためにはそれなりの技量が必要です。
びしっと飛ぶプラモデルであるためにはそういう事は必要です。

室内でのテストの感じでは、ホバリング安定と操縦性は驚くほど良好です。
ナインイーグルの機体、新しい機体がでるたびにジャイロの性能は明らかに向上していますが、機体の座り、舵の入り、微少な舵への反応、操舵の違和感、大変よくできています。

テールモーターへの不満を言われる方の思いもわかりますが、T-REX150がテールモーター式であれだけ3Dをこなし、ホバリング性能も圧倒的な物を持っていますし、万が一テールブレードを引っかけても即座にモーターをカットすれば大事には至りません。繊細なベベルギヤがあっという間に破損する事を思えば悪くないと思います。

スケール機として大変満足できる性能です。 このサイズの機体がこれだけ座ってびしびし反応すれば不満は全くありません。

私の機体では当初にスワッシュの球面ベアリングから少し異音が出ていたので、高品質なグリススプレーを塗布しておきました。(スーパーゾイルスプレー)やっておいて無駄にはなりません。

良い物が夢の様に飛ぶ時代を実感します。 簡単な初中級者向けヘリではありません。真面目な正しい調整は必要です。

T-REX450 で 3GX Ver4.0 [模型]

この季節、飛行機で遠征するのも寒いですし、大きいヘリも低温はあまりよろしくないので休養中。

という事で、アラインのAPSの進化に合わせて(主に専用カメラジンバルへの対応ですが)3GXのファームウェアも4.0に変更という事で、双葉の750が載っていたT-REX450にて 再びアライン3GXのテスト。

3.0から設定画面で大きな変更は4.0でも無い様です。
スワッシュのジャイロ(エルロン・エレベーター)の感度調整が本体のトリマーで目分量だったものが、パソコン接続時に数値として表示されるようになったのが変わったといえば変わった所。

自宅でのホバリング調整は3.0で使っていた数値を踏襲して開始。
肝心な所は改善は無かった様ですが、サンデーフライヤーの方や3Dだけの方はこの要素はあまり関係ないのかもしれません。
スワッシュジャイロの感度もそこそこ上げられるようになりましたし、舵を入れた後の戻りの調整もそういう事に関連する項目があるので、調整できます。
3.0でもここはフライトスタイルによって調整する所で、3Dだけなら舵入れたら行きっぱなしの方がいいのか、引き留める方がいいのかで、デフォルトで問題無いと思いますが、ホバリングではちとおもしろく無いのです。

と、ホバリングのみなら450クラスでもそこそこの性能が出せる3GXジャイロですが、従来はこのままでは上空がまともに水平飛行とならなかったのです。(3Dフライトには問題ありません)

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その検証もあっての上空テスト。
スワッシュ感度はホバリングでの数値のまま。上げる前にアイドルアップ入れても問題は出ないようで、おそるおそる上を走らせます。
ストールターンからの水平復帰で問題が無いので、大きめのループ。 全く問題ありません。
3.0だとホバリングで具合のいい感度だとかなりジャイロがスワッシュに介入しますが、それが全く感じられません。
今までゆっくりと引き起こして大きめのループをさせようとしても、舵が抑えられたり足されたりでぎくしゃくした動きとなってしまい、仕方なくスワッシュジャイロの感度を落として対応していましたが(700クラスではこの癖が大きくは出ません)至ってリニア。水平飛行への復帰も全く違和感はありません。

かといってひたすら保持力が強く舵が鈍ることもなく、ロールも変な動き無くすっと回ります。

大変に飛ばしやすくなっています。3Dだけのジャイロでも無くなってきてる様な感じがあります。

小舵の入れはじめがぼやける部分はありますが、双葉の750を使っていた時はこれが無かったので、サーボの問題ではなく、3GXの制御の問題と思います。

一般的なサンデーフライヤーの上空フライトではほぼ問題は解消されたように思います。
150クラスがもっと先行ってますので、3GXがこのままなわけもないのかもしれません。

継続・比較・検証はテストには必要です。

好みがあるので、機体調整で これが正解というのは無いと思います。
この機体は、激しい3Dは操縦者ができませんので、スワッシュの舵角はエルロンエレベーターは8度。エキスポは設定ソフト側で一番小さい数値、ソフト側の舵角とレートはアラインのデモフライヤーがデフォルトで問題無い数値なので、それぞれ少し減らしています。
ベル要素ヒラー要素のミキシングは、各人の好み。
スワッシュの操舵後の戻りはソフトに設定項目あるので、早めに戻る方にしています。

ネットで数値だけ言っても、操縦者の感覚や技量で千差万別ですので無駄ですし、操縦者が感覚として感じられない部分は無闇に調整しても泥沼にはまるだけです。

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T-REX150DFC [模型]

昨年暮れにアラインから発売されたT-REX150、けっこう人気の様でなかなか手に入らなかったのですが、マルクさんからの正規輸入版がやっと入手できました。
世界中で売れているようで、まだまだ数は足らない様子です。

関係諸師にいろいろ御世話になりました。(⌒∞⌒)

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機体は小さな箱に入っており、そのまま保管箱にもなります。

完成機ではありますが、トイラジコンではありません。

機体は双葉のS-FHSS方式に対応しており、そのままバインド可能です。
18や14の他、手軽な8ch送信機なども使用できます。
JRの送信機を使う場合は、DMSS方式やDMSJ方式に対応していますので、9XでもXG8でも使えます。
但し、JRを使う場合は受信機の拡張端子へそれぞれの方式に対応したエクストラアンテナを接続する必要があります。
基本双葉用ですが、こういう配慮は嬉しいですし、正規の送信機が使えますので世界中で普通に販売できるのです。

バインドには少し時間がかかります。待てない方でバインド不良だと思われる方もあるかもしれませんが、説明書に従い根気よくバインドします。

バインドが完了したら、説明書に従い受信機のボタンを押しながらスワッシュサーボ3つのニュートラル設定とピッチ0度の設定などを行います。
正規版には送信機の初期設定値(双葉準拠です)が記載されています。
ピッチのストロークはアイドルアップ3でプラス11度~マイナス11度で問題無い様です。
デジタルピッチゲージは必要です。
(説明書には双葉の送信機でピッチのエンドポイントをハイ・ロー側60%の指示がありましたが、18では少し数値が違うようです。必ず測定して調整します)

ラダーのジャイロの感度は普通に送信機側で設定、スワッシュジャイロの感度は受信機のトリマーで調整します。
スワッシュの舵角もトリマーで調整します。
受信機は6chまでの信号しか認識しません。
ラダージャイロの感度を変えるとスワッシュジャイロの感度も変わると思われる方もいらっしゃいますが、ハンチングがスワッシュ制御に邪魔してるだけです。誤解無きよう。
スワッシュの感度も7ch目などで設定できるのも良いのですが、このサイズなら割り切りも必要です。
ナインイーグルの機体の様にジャイロ感度がテールとスワッシュで連動するものもありますし、150の様な考え方もあります。いろいろです。

スロットルカーブ、ピッチカーブは普通のヘリと変わりませんので、それぞれの好みで調整してやればより手に馴染みます。

バッテリーは250mahの2セルを使います。端子がJST-XHと同じですので、セルメーターも使えますし、2セル用のハーネスを使えば通常の充電器が使えるアダプターも簡単に製作できます。
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2セル用のバランス端子の両端のプラスとマイナスを別に引き出せば良いだけの話。
手持ち充電器が使えるのは便利です。

フル充電で、アクロなら3分程度、ホバリングだけなら4分以上行きますが、控えめで飛ばすのが長持ちします。

ブレードは重めの初級向き?と通常のもの2セット入っています。
専用の六角レンチも付属していますが、T-REX250をお持ちの方ならそのまま使えます。

フライトは極めて従順です。ジャイロの性能も高く、ホバリング安定も大変優秀(調整次第です)
売れているわけです。

まだ屋外での上空飛行はテストしていませんが、かなり期待できます。ただの3Dヘリではありません。
意外に滑りません。なかなかあなどれないのであります。

2.jpg
機体によると思いますが(アラインの台湾工場でフル操業で量産との話ですが)まれにスワッシュプレートのベアリングが抜ける事があるという事なので、念のため画像の赤い線の所へ接着剤(セメダインメタルロック)を盛っておきました。
ベアリングに入って固着しても責任は持てませんので、各人の技量での話です。

小さなヘリは運搬や保管に気を遣いますが、化粧箱にそのまま保管できるのは便利です。
高性能な送信機で真面目にチューニングしてやっても対応してくれる機体です。

ブレードMCP-Xも Nano-CPも飛ばしてきましたが、性能は圧倒的に思います。
この種の機体のジャイロの進化は大変に急速なものを感じます。

テールモーターのホルダーは既に金属製パーツも発売されているようですが、他にもいろいろ出てくるようです。
強風で無理できる機体ではありませんが、ポテンシャルはかなりあります。

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