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ナインイーグルス ソロプロ229 EC145 続き [模型]

初期調整が終わりましたので、胴体で気になった部分を少し手直し。

胴体はトップキャビンの一部とキャノピーの前側がマグネットで脱着できる構造です。
キャノピーは灯火のコネクターが付いていますが、向きが少々ずれていたので一度分離し修正。
脱着部の接合面は、合わせ目に白い部分が見えるとおもしろくないので、青と黒のマジックで塗っておきます。

モーターコントローラーとバッテリーは中華ディーンズもどきのコネクターが使われていますが、精度が今ひとつだったので、手持ちの車用のディーンズT型に交換。電流値考えればミニタイプでも良さそうです。コントローラー側の配線が少し長く、キャノピーの中で邪魔になるので、少し短く変更。

プラモデル屋さんにはまだ不満があると思いますが、そこは各人で手を入れる事です。

スワッシュプレートへの注油は必須でした。

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良い感じです。

他のナインイーグルの4枚ローター機と比較すると
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ブラックホークより一回り229の方が大きくなります。2機のEC145はテールモーター式ですが、こちらの方が良い様です。
新しいモデルの方がいろいろ改善されているのは当然の事ですが、これだけの小さな機体が電動で当たり前に飛ぶのはうれしいです。

ハイテックジャパンのカタログを見ると、BO115やヒュイコブラもでていますが、双葉S-FHSSに対応したモデルがあるとおもしろそうですね。ハイテックジャパンさんの仕様は米国のSLT方式にオリジナルから変更したモデルなので、他のSLTではない方式の機体とは送信機アダプターは共用できません。

小さなEC145がバー付きモデルが少量販売され、BO115が初の小さな4枚になっているのは大人の事情です。
このサイズもS-FHSSになれば、送信機アダプターの必要が無くなりますし、アダプターのバッテリーの残量の心配も無くなります。

精密なスケールモデルですので、埃は苦手です。かわいそうなのでポリケースなどで保管してやれば自宅でも車の中でも安心です。

ちなみに、どのモデルも入門から中級の方に適したとは言えない部分があります。
英文の説明書が理解でき、送信機側でのピッチカーブ・スロットルカーブ・舵角・ジャイロ感度などが正しく理解され適切な設定をすることで、よく飛ぶ機体となります。
3D機が増え、こういう部分はすごく適当にされている時代ですが、じっくりと真面目に調整してやれば良い結果が出ます。

そういう意味では決しておもちゃではありません。

ナインイーグルス ソロプロ229 EC145 [模型]

台湾の知人のお店からナインイーグルスのEC145を教えていただきました。

従来の機体より少し大きくなり、精密な仕上がりです。
ナインイーグルス社がユーロコプターの模型製造承認を得ましたし、このモデルからナインイーグルス社の一連の機体には双葉のS-FHSS方式に対応した受信機が使用されるようになり、台湾国内や日本国内での電波認証の問題もクリアできました。

従来、ナインイーグルス独自のプロトコルのアダプターや米国のSLT方式に対応したアダプターが必要でしたが、電波認証の問題やフライトにいちいちアダプターが必要というのがネックでしたが、それも解決です。

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手元に届いたのは青白のドイツ警察塗装のモデル。機首のレドームは無く、ワイヤーカッターが付いたタイプ。
メインローターはワンウェイクラッチが追加されました。テールモーターはブラシレスモーターによるダイレクト駆動ですが、ブラックホークでのシャフト駆動の音とテールピッチリンケージの複雑さを考えると、この方式は決して悪いものでは無いと思います。
スケール派の一部の方はご不満もありましょうが、テールが止まって静かな方がフライトはスケール感あります。

送信機の設定は双葉のS-FHSSが使えるものであれば
1chエルロン
2chエレベーター
3chスロットル
4chラダー
5chジャイロ感度
6chピッチ
の設定で問題ありません。ナインイーグルの他の小さなヘリもそうですが、
送信機でのピッチ設定でピッチ0%の時のブレードのピッチ0度を6chのサブトリムで補正し
ピッチのプラス100% と マイナス100% (上下フルストローク)を必要最小限の数値(この機体ではプラスマイナス13度)になるよう6chのエンドポイントで合わせます。

ピッチカーブで合わせればいじゃないかというご意見もありますが、ホバリングがぼけますのでエンドポイントでの補正は重要です。

説明書推奨の設定だとかなり回りますので、モーターの機嫌や機体のレスポンスを考慮しつつ丁寧にセッティングします。

おもちゃみたいな物ですが、おもちゃではない飛びのためにはそれなりの技量が必要です。
びしっと飛ぶプラモデルであるためにはそういう事は必要です。

室内でのテストの感じでは、ホバリング安定と操縦性は驚くほど良好です。
ナインイーグルの機体、新しい機体がでるたびにジャイロの性能は明らかに向上していますが、機体の座り、舵の入り、微少な舵への反応、操舵の違和感、大変よくできています。

テールモーターへの不満を言われる方の思いもわかりますが、T-REX150がテールモーター式であれだけ3Dをこなし、ホバリング性能も圧倒的な物を持っていますし、万が一テールブレードを引っかけても即座にモーターをカットすれば大事には至りません。繊細なベベルギヤがあっという間に破損する事を思えば悪くないと思います。

スケール機として大変満足できる性能です。 このサイズの機体がこれだけ座ってびしびし反応すれば不満は全くありません。

私の機体では当初にスワッシュの球面ベアリングから少し異音が出ていたので、高品質なグリススプレーを塗布しておきました。(スーパーゾイルスプレー)やっておいて無駄にはなりません。

良い物が夢の様に飛ぶ時代を実感します。 簡単な初中級者向けヘリではありません。真面目な正しい調整は必要です。

T-REX450 で 3GX Ver4.0 [模型]

この季節、飛行機で遠征するのも寒いですし、大きいヘリも低温はあまりよろしくないので休養中。

という事で、アラインのAPSの進化に合わせて(主に専用カメラジンバルへの対応ですが)3GXのファームウェアも4.0に変更という事で、双葉の750が載っていたT-REX450にて 再びアライン3GXのテスト。

3.0から設定画面で大きな変更は4.0でも無い様です。
スワッシュのジャイロ(エルロン・エレベーター)の感度調整が本体のトリマーで目分量だったものが、パソコン接続時に数値として表示されるようになったのが変わったといえば変わった所。

自宅でのホバリング調整は3.0で使っていた数値を踏襲して開始。
肝心な所は改善は無かった様ですが、サンデーフライヤーの方や3Dだけの方はこの要素はあまり関係ないのかもしれません。
スワッシュジャイロの感度もそこそこ上げられるようになりましたし、舵を入れた後の戻りの調整もそういう事に関連する項目があるので、調整できます。
3.0でもここはフライトスタイルによって調整する所で、3Dだけなら舵入れたら行きっぱなしの方がいいのか、引き留める方がいいのかで、デフォルトで問題無いと思いますが、ホバリングではちとおもしろく無いのです。

と、ホバリングのみなら450クラスでもそこそこの性能が出せる3GXジャイロですが、従来はこのままでは上空がまともに水平飛行とならなかったのです。(3Dフライトには問題ありません)

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その検証もあっての上空テスト。
スワッシュ感度はホバリングでの数値のまま。上げる前にアイドルアップ入れても問題は出ないようで、おそるおそる上を走らせます。
ストールターンからの水平復帰で問題が無いので、大きめのループ。 全く問題ありません。
3.0だとホバリングで具合のいい感度だとかなりジャイロがスワッシュに介入しますが、それが全く感じられません。
今までゆっくりと引き起こして大きめのループをさせようとしても、舵が抑えられたり足されたりでぎくしゃくした動きとなってしまい、仕方なくスワッシュジャイロの感度を落として対応していましたが(700クラスではこの癖が大きくは出ません)至ってリニア。水平飛行への復帰も全く違和感はありません。

かといってひたすら保持力が強く舵が鈍ることもなく、ロールも変な動き無くすっと回ります。

大変に飛ばしやすくなっています。3Dだけのジャイロでも無くなってきてる様な感じがあります。

小舵の入れはじめがぼやける部分はありますが、双葉の750を使っていた時はこれが無かったので、サーボの問題ではなく、3GXの制御の問題と思います。

一般的なサンデーフライヤーの上空フライトではほぼ問題は解消されたように思います。
150クラスがもっと先行ってますので、3GXがこのままなわけもないのかもしれません。

継続・比較・検証はテストには必要です。

好みがあるので、機体調整で これが正解というのは無いと思います。
この機体は、激しい3Dは操縦者ができませんので、スワッシュの舵角はエルロンエレベーターは8度。エキスポは設定ソフト側で一番小さい数値、ソフト側の舵角とレートはアラインのデモフライヤーがデフォルトで問題無い数値なので、それぞれ少し減らしています。
ベル要素ヒラー要素のミキシングは、各人の好み。
スワッシュの操舵後の戻りはソフトに設定項目あるので、早めに戻る方にしています。

ネットで数値だけ言っても、操縦者の感覚や技量で千差万別ですので無駄ですし、操縦者が感覚として感じられない部分は無闇に調整しても泥沼にはまるだけです。

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T-REX150DFC [模型]

昨年暮れにアラインから発売されたT-REX150、けっこう人気の様でなかなか手に入らなかったのですが、マルクさんからの正規輸入版がやっと入手できました。
世界中で売れているようで、まだまだ数は足らない様子です。

関係諸師にいろいろ御世話になりました。(⌒∞⌒)

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機体は小さな箱に入っており、そのまま保管箱にもなります。

完成機ではありますが、トイラジコンではありません。

機体は双葉のS-FHSS方式に対応しており、そのままバインド可能です。
18や14の他、手軽な8ch送信機なども使用できます。
JRの送信機を使う場合は、DMSS方式やDMSJ方式に対応していますので、9XでもXG8でも使えます。
但し、JRを使う場合は受信機の拡張端子へそれぞれの方式に対応したエクストラアンテナを接続する必要があります。
基本双葉用ですが、こういう配慮は嬉しいですし、正規の送信機が使えますので世界中で普通に販売できるのです。

バインドには少し時間がかかります。待てない方でバインド不良だと思われる方もあるかもしれませんが、説明書に従い根気よくバインドします。

バインドが完了したら、説明書に従い受信機のボタンを押しながらスワッシュサーボ3つのニュートラル設定とピッチ0度の設定などを行います。
正規版には送信機の初期設定値(双葉準拠です)が記載されています。
ピッチのストロークはアイドルアップ3でプラス11度~マイナス11度で問題無い様です。
デジタルピッチゲージは必要です。
(説明書には双葉の送信機でピッチのエンドポイントをハイ・ロー側60%の指示がありましたが、18では少し数値が違うようです。必ず測定して調整します)

ラダーのジャイロの感度は普通に送信機側で設定、スワッシュジャイロの感度は受信機のトリマーで調整します。
スワッシュの舵角もトリマーで調整します。
受信機は6chまでの信号しか認識しません。
ラダージャイロの感度を変えるとスワッシュジャイロの感度も変わると思われる方もいらっしゃいますが、ハンチングがスワッシュ制御に邪魔してるだけです。誤解無きよう。
スワッシュの感度も7ch目などで設定できるのも良いのですが、このサイズなら割り切りも必要です。
ナインイーグルの機体の様にジャイロ感度がテールとスワッシュで連動するものもありますし、150の様な考え方もあります。いろいろです。

スロットルカーブ、ピッチカーブは普通のヘリと変わりませんので、それぞれの好みで調整してやればより手に馴染みます。

バッテリーは250mahの2セルを使います。端子がJST-XHと同じですので、セルメーターも使えますし、2セル用のハーネスを使えば通常の充電器が使えるアダプターも簡単に製作できます。
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2セル用のバランス端子の両端のプラスとマイナスを別に引き出せば良いだけの話。
手持ち充電器が使えるのは便利です。

フル充電で、アクロなら3分程度、ホバリングだけなら4分以上行きますが、控えめで飛ばすのが長持ちします。

ブレードは重めの初級向き?と通常のもの2セット入っています。
専用の六角レンチも付属していますが、T-REX250をお持ちの方ならそのまま使えます。

フライトは極めて従順です。ジャイロの性能も高く、ホバリング安定も大変優秀(調整次第です)
売れているわけです。

まだ屋外での上空飛行はテストしていませんが、かなり期待できます。ただの3Dヘリではありません。
意外に滑りません。なかなかあなどれないのであります。

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機体によると思いますが(アラインの台湾工場でフル操業で量産との話ですが)まれにスワッシュプレートのベアリングが抜ける事があるという事なので、念のため画像の赤い線の所へ接着剤(セメダインメタルロック)を盛っておきました。
ベアリングに入って固着しても責任は持てませんので、各人の技量での話です。

小さなヘリは運搬や保管に気を遣いますが、化粧箱にそのまま保管できるのは便利です。
高性能な送信機で真面目にチューニングしてやっても対応してくれる機体です。

ブレードMCP-Xも Nano-CPも飛ばしてきましたが、性能は圧倒的に思います。
この種の機体のジャイロの進化は大変に急速なものを感じます。

テールモーターのホルダーは既に金属製パーツも発売されているようですが、他にもいろいろ出てくるようです。
強風で無理できる機体ではありませんが、ポテンシャルはかなりあります。

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初フライトと瀬戸内海の島探訪 [模型]

今年もマイペースで飛ばして参ります。
元旦は日の出前からファントムを準備し、初日の出の撮影をしておりましたが、正月の間はヘリも飛行機も全く触らずに過ごしてました。

ということで、初フライトに出かけてまいりました。

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出るぞでるぞと約1年待って、昨年末にやっと入手できたJRのテレメトリー用のバリオメーター。
随分待ちましたが、初フライト以来非常に好印象なカシオペアのASK21に搭載してのテストです。

高度センサーは以前から使用していましたが、バリオメーター使用には送信機のバージョンアップが必要。
JRのXG8は(XG6もですが)ファームウェアのバージョンアップの際に送信機に記録されている機体データがすべて初期化されるため、SDカードなりマイクロSDカードでバックアップが必要です。
双葉の様にカード側に同じように登録できどちらもモデル選択できるシステムではないので少し面倒。

サーマルが多発という条件ではありませんでしたが、機体の挙動で上昇率や降下が送信機からのビープ音でわかるのは調整すすむと便利そうな感じです。
降下率の設定が少なめだと通常の滑空で沈下と判断してしまうので、機体の降下率より少し大きめの設定が良い様です。(大きなシンクを検知するためと思った方が私にはわかりやすい様でした)

この機体にはフルレンジのテレメトリーが使える受信機が使ってありますので、100m以上で挙動がわかりにくい場合にはけっこう遊べる機能と思います。

一緒に持って行ったJRのエアフロー、これまでXG6で飛ばしていましたが、ASKに合わせてXG8でもデータ作りました。
送信機が少し重くなったためか、(XG6だと送信機気にしなくてもホールドできました)送信機に気が逃げた分無駄な力が抜けたのか素直に投げられました。
エアブレーキがXG8だと9Xから使っている設定でブレーキのオンオフスイッチが使えるのでやはり便利です。
XG6ではランチ・クルーズ・サーマルの3モード、クルーズでスロットルスティック下げるとブレーキでした。
これはこれで問題在りませんが、スイッチ多い方が便利な事はあります。

という事で、グライダー2種無事初フライトでした。カシオペアのASK21の大きい方はかなり素直な良い機体です。スロープで遊ぶには胴体が華奢で主翼強度も無理はできませんが、トーイングさせても良さそうです。

久しぶりに寄った親類の住む瀬戸内海のとある島。
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石積み防波堤の古い港は消えて陸地になり、新しいフェリー桟橋。
人は減っている集落ですが、ここでも埋め立ては進みます。

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フジ系ドラマ「海の上の診療所」の4話だったか5話でロケに使われた家。

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その家の前をいつもの様に散歩していたらロケ現場に合い、浅田美代子さんに「かわいいですね」と言ってもらった親類の柴犬。

現実には島の中に病院は数軒あります。写真の桟橋の目の前に設備の整った内科の病院もあり、ヘリでの救急搬送も確立されています。
診療船は実在しますが、東京からではなく、広島県で運営されています。
ドラマなのでそのへんはそのへんであります。
離島だから無医村 という事もないのです。島にも寄りますけど。

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今年の一年 [模型]

あっというまに2013年も終わりました。

今年もあちこちで楽しいフライトを堪能させていただきました。ありがたい事であります。

ヘリは今年の前半双葉CGY750のVer1.31で悩みまくりましたが、どつぼにはまりながらその中で得た物も決して少なくはないので、これで良かったのだと思います。
調整される方によっては1.31のメリットもありますし、双葉は1.20のファームウェアも提供していますので、場合によってはそちらを選ぶことも可能です。

アライン3GXは、突き詰めた使い方をする場合には、他のジャイロに及ばない部分は確かにありますが、それは一部のコンテストフライヤーが感じる事ができる領域で、一般的なフライヤーが だめだ と一概に言えるものでは無いと思います。
誤った設定方法や考え方では適切な調整ができないのは当然です。誰がどういう立場で書いてるのかわからないネットの情報に踊らされるのは無駄な事に思っています。
どういう飛ばし方をどういう技量の方が求められているのかもわからない状態で、これが正解というセットもなかなか難しいのです。
マルクさんが輸入販売されているアラインのヘリキットには適切な日本語説明書が付属しています。
出所のわからないネット通販やオークションや個人売買で入手される方も多いのですが、正規に購入するとこういう利点もあるわけです。

ぜひ マルクさんから買ってください

アラインのAPSは昨年難儀して設定しましたが、今年は専用ジンバルも新しいバージョンの物が発売になりました。高価ですので簡単には手が出ませんが、APSで完全に飛ぶようになってからジンバルの設定に入られた方が一般的なフライヤーの方には近道と思います。

という事で、ヘリもぽちぽちやらせてもらいました。演技種目が変更となり、ちょっと敷居が高くなってしまいましたが、ぽちぽち続けます。
最初のブラックシャークのデザインスケッチから知ってたのに、今年になって初めてまともにシャークのボディーを手に入れさせていただいたのは光栄な事です。
おそらく競技で使われることのない唯一のシャーク760かもしれません。もったいないことであります。

飛行機は、今年は斉藤FG11も導入し、来年はFG17搭載機も準備中です。グロー燃料の入手が難しくなったのは事実。
一時期大きい飛行機にも憧れましたが、かつて言われていた大型機はエレベーターを引いても舵が効くまで少し遅れるというのは、サーボの能力が低かった時代の事なのかもしれません。
私には50クラスで十分というのも少し感じております。
120クラスのパーシバルミューガルは相変わらず好調で最高に美しい(と自分で思ってる)機体ですが、運搬に苦労するのは事実です。

電動ダクトは、今年やっと90ミリが1機飛ぶことができました。
静止推力が とか 進角上げないと とか どうでも良いのです。 テストで自分が実感できるもので十分。
これはヘリでも同じ事です。
戦闘機にちょっと抵抗が出始め、軍用機でもアクロバットチームの機体の方に興味出ております。

飛行機用の邪道3軸ジャイロも、効果はたいへん実感できております。

という事で、今年もいろいろな方にお世話になり遊んでいただき、充実したフライトをすることができました。
来年もよろしくお願い致します。
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阿蘇流星観測飛行会 [模型]

長崎のF本さんの発案で、今年も獅子座流星群をメインにした阿蘇での流星観測飛行会が開催されました。
当初のスケジュールでは週末となり参加はあきらめていましたが、本業のスケジュールの合間の日程に変更され(この時期報恩講のお参りであちこち忙しくはしてますけど)参加させてもらう事ができました。

昨年は、強い風と寒さの中頑張って写真撮ってましたが、雲に遮られ広島で見ていた母の方がよく見えたという事でしたが、今年は準備も万端です。

車中泊となるので、積んでいく飛行機は限定。2日目の天候がどうも悪いようなので、久しぶりに電動機のみの持参です。

事前の天気予報がすごく微妙で、星どころか飛行機も怪しい様子でしたが、広島での仕事を終えて前日に大分まで移動です。

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2013 秋の阿蘇飛行会 [模型]

5月と10月に開催されている阿蘇での飛行機合宿に今回も参加させて頂いてきました。

今回は珍しく仕事との調整がうまくいきましたが、台風が少し心配。
日曜の午後から広島出発で夕刻到着ですが、前日からテントに撥水剤吹いたりで準備してました。

前泊は私を含めて3名。H内さんの博多風水炊きをいただき、外に出ると曇っていた空も晴れ、ほぼ満月の明かりで地面が見えるほど。

アイパッドのアプリで星座を表示するものがあり、現場でダウンロードして使ってみるとこれが便利。
何気なく見えてる星が名前分かるだけで嬉しいものです。

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明け方にテントを抜け出すと、星がまだはっきり見えるのであります。

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ラジオのAM放送聞きつつ、早めのコーヒーで一日の始まり。

健康的であります。(⌒∞⌒)

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雨が心配でしたが、初日から好天に恵まれました。

飛行会の続きはこちら


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笠岡電動飛行会 2013年9月 [模型]

岡山のGさん主催の電動飛行会が笠岡で開催され、お彼岸の行事も終え都合がつき参加させていただきました。

普段は平日開催なのですが、今回は休日の開催、参加はGさんYBKさんと私の普段のメンバーでしたが、地道に継続するのです。

春からHETの90ミリL-39が持ち越しだったのですが、今回やっと間に合いました。
いろいろ気になるところを改修していくと手間はかかる機体です。

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いつも快音で飛び回るYBKさんのJ-Power50ミリのミラージュ。気持ちの良い機体です。

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こちらもYBKさんのパイパー 3輪引き込み脚です。普通の軽飛行機が良いのです。
アングルでエルロンのリンケージロッドやフラップヒンジまで実機に見えます。
派手さはありませんが、このジャンルも捨てがたいのです。

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YBKさんのデスモデル製隼 普通の仕上げではありません。現物見ないとこれはわからないでしょう。
名人の作品です。

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YBKさんのヒロボー製雷電25。 どうしてこの機体が廃盤になったのか、大変残念に思います。

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GさんのHET製スーパースナイパーXL(90ミリ) もう完璧な安定したフライト。
達人チューニングのダクトで速度もけっこう出ます。

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時にサギが妙に運動性高い奴が出没したりもして、こいつは飛行中に模型機を完全に目視してました。
サギがこんなに運動性高いのは驚き。

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昼過ぎに 山火事があったり、 一時心配しましたが、広い類焼もなく短時間で鎮火しました。

と、ゆったり過ごさせて頂きました。

うちのは

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なんの変哲もないOKのVプロ アルチメイト10E (撮影 YBKさん)
過激なアクロはできませんが、恐ろしく素直でたいていの事はこなします。
エルロン1サーボなので、今時話題の飛行機用3軸ジャイロを載せて遊ぶのも良さそうですが、そんなものは要らないと思えるほど素質あります。

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もうけっこうぼろぼろになってきたホビキンのファンファイターのレアベア。(撮影同じくYBKさん)
コストパフォーマンスで言えば文句なし。フルパワーでダイブさせるとフラッター起こしますが、それだけ気を付けておけば問題ありません。400パイロンほど高速ではありませんが、気持ち良く飛ばせます。
(当然それなりにあれこれはしてます)

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今回の課題だったHET製の90ミリ電動ダクトのL-39。 ARFですが気になるところを手を入れていくと結構手間はかかります。見なかった方が良い所もたくさんあります。
機体はいろんな理由で重いのですが 結果的に重心位置は適正だったようです。

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(撮影 YBKさん)
いろいろ不安はありましたが、上がってみればそこそこの快音とそこそこの上昇性能。
フライトはT-45等より安定しており、旋回時の変な癖もほとんど感じられません。
水平飛行中のロール軸の振れが気になりましたが、サーボのチューニングで解決するのかもしれません。
サイズ的に小さめサーボしか使えなかったラダーもナイフエッジで問題無し。

見た目の割に、ちょっと前のエンジンのスポーツ機並に厚めの主翼の影響か着陸時の操縦も素直。
70ミリのT-45ではフラップ下げ角増やしてもブレーキ効果は低かったのですが、こいつはファイナルからフルフラップでパワー抜いていても普通に進入し、エレベーターの操舵も最後までかっちりしています。
SAPACのT-45であれだけ苦労してたのですが、はるかに楽。

2フライト目に脚動作のエア圧が不足しメインの片側がロックせず着地で畳んでしまいましたが、チップタンク摺っただけで無事帰還。

ダクトもESCの設定も、いろいろやってありますが、それなりの成果は出てます。
主翼の分割はできませんが(脱着式への改造はそれほど難しくはないですが、片翼でサーボ2個とエアホース2本必要なので、接着してしまう方が楽で確実なのはあります。

合間にGさんのエルフとうちのJR製エアフローを投げていたり、35ミリのBAEホークで緊張しつつ飛ばしたり(こいつでESCのメーカーの違いでダクトの音が違うのは実証できます)ゆったりと夕方まで贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

皆様ありがとうございました。 

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帰りに 笠岡ベイファームでコスモスを見て、福山の讃岐うどん屋さん(盛たに さん)で一人反省会で美味しい食事を頂き、連休の混んだ山陽道を帰還致しました。

有料ではありますが、ダクト機にこれほど環境の良い場所に90分で行ける環境というのは有り難い事です。

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発泡水上機ドラゴンフライ [模型]

九州のラジコン1さんなどで扱われている EPP製のデルタ翼飛行艇 ドラゴンフライ、夏前に入手し完成していたのですが、ずっと放置でやっとテストできました。

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接着箇所はほんのわずかです。リンケージロッドが気になる方はまともなピアノ線で作り替えておくと良いのかも。
ラダーは一度切り離しヒンジ入れて組み直しました。
この機体に限りませんが、EPP製の機体でヒンジが入らず折り曲げるだけの物は加工できれば一度切り離しフィルムタイプのヒンジを入れて(EPPなら瞬間で作業できます)作り直すと動作が正確になり、後々割れてきたりもありません。

重心位置は説明書指定位置。1300の3セルリポで、バッテリーマウントの指定ラインでほぼ合います。

タキシングはラダーが半没しますが、風があるとちょっと旋回は影響受けます。この機体に限った事ではないので、普通と言えば普通。

デルタ翼で翼端にフロートがありますので離水の滑走で変な癖は出にくい様です。
胴体が長いため離水に頭が上がらず離水距離は少し長めですが慌てず起こせば癖無くスムーズに離れます。
発泡水上機に良くある、水離れが悪く水面から離れた瞬間急上昇というのはありません。

けっこう良いです (⌒∞⌒)

ロールはけっこう敏感、背面でも大きな癖は無く、悪い癖は全く無し。
ピッチ軸は極めて安定しています。エルロン舵角は説明書よりは少なめの方が飛ばしやすいかも。
着水は大きめのデルタ機の地表効果か、大変楽。エレベーターも最後まで素直。

このジャンル アイコンA5も定評ありますが、飛ばしやすく良い機体であります。


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