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姜 暁艶さんの二胡の新しいアルバム [本業]

広島をベースに活動されている二胡奏者の姜 暁艶(ジャン ショウィエン)さんの新しいCDが発売となりました。

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従来のコンサートでもチャレンジされていましたが、中国の二胡と日本で発達した雅楽器とシンセサイザーのコラボレーションによる仏教讃歌を中止としたアルバムです。
私もほんの少しだけお手伝いさせていただいています。

本来、二胡と雅楽器と西洋音階のシンセサイザーは音のピッチが異なり、それぞれ独自の周波数分布で固有の音色をもっているのですが、それぞれの楽器の奏者の超絶とも言える演奏で見事なハーモニーを醸し出しています。

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妙なる響き合い 是非ともお聴き下さい。

広島の二胡音楽院 および Amazon にて購入できます。


Anniversary

Anniversary

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 二胡音楽院
  • 発売日: 2016/05/01
  • メディア: CD




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鹿児島グループと単車で本山参拝 (たんさん) [本業]

昨年 教区の2輪同好会 「単車倶楽部」で訪れさせて頂いた鹿児島から 京都の西本願寺へ陸路2輪で参拝する企画があり、私もスケジュール合わせることができ、広島から同行させていただきました。

木曜に阿蘇から飛行機合宿で帰ったばかりですけど(ーー;)

金曜に鹿児島から広島まで走って来られましたが、木曜から天候悪化したようで雨のなかお疲れ様
という事で 前夜祭にて歓迎会。

翌日朝 本願寺広島別院に集合しました。
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本堂にて仏参の後 記念撮影
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別院S山氏も急用で途中離脱となりましたが、いざ出発。

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熊本にて新年会 [本業]

本業の方の新年会、今年は熊本で開催という事で 車で遠征してきました。
(新幹線で行くとあっという間ですけど)

月曜日昼過ぎに出発。小倉鳥栖間の渋滞もなく、筑紫野あたりで真ん中の車線に清掃具が落ちていたくらいで快走。熊本ICから57号の夕方渋滞もなく、東バイパスから産業道路といつものコースでホテル着。

夕方早い時間に熊本市内に居る事は滅多にない(飛行会だと市内は遅い時間 家内の実家に行ってても市内は夜だけ)ので 珍しく熊本城でも行ってみようかと出発。

熊本には年に5回くらいは行ってますが、実は熊本城はまだ行ったことが無いのであります。

電車道側からいざ登城!

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開かずの門は開かずの門でした。 冬なので閉門が早かった。
天守閣だけ入れないと思ってたのですが、また次回のお楽しみ。

せっかくなので城一周。
城壁がとてつもなく巨大です。
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地元広島城の天守閣なんかこの堀の隅っこの見張り櫓くらいしかないです。

日も暮れ始めましたが
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桜馬場にこんなイベント広場もできておりました。

熊本城をメインで昼間に来てみたいです。
娘が産まれた病院も 実はこの城の近くの せんば山(あんたがたどこさの)近くであります。

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報恩講回り [本業]

親鸞聖人のご命日(浄土真宗本願寺派では1月16日)のお取り越し法要として、毎年10月末から12月半ばまで広島県西部を走り回っています。

本日は安佐北区安佐町の集落。
以前は国道54線から可部町を抜け朝の通勤時間帯には混雑していましたが、今は高速4号線を使い自坊からトンネル抜けたらもう沼田町、西風新都ICから広島北ICまでちょっとだけ高速使えば渋滞もありません。

以前は早朝の凍結や降雪もありましたが、この15年ほどそういう事にも合ってません。
広島市の青少年野外活動センターを越えたら現着。

冷え切った路面に車が暴れたがりますが、素直な良き時代のスバルの軽は何事もなくこなします。

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いつもならこの時期は紅葉も終わり柿も大半が落ちてるのですが、今年は山の色も美しく柿も鈴なり。

中国新聞のコラムに山の木が水枯れや台風で荒れてないため熊が人里に出ることが少ない年との記事がありましたがそのとおり。
普段なら高い枝の柿はカラスがつついて落とすか熊が木に登って落とします。
落ちた柿は狸が食べて ヘタと種しか残らないのですが、今年は違います。

熊でも出てきてくれて枝落としてくれたらいいのに とは地元の年配の方の言葉。
昔から熊の行動エリアですので、そういうマナーが定着してます。
熊が住む山を壊して住宅地作るので知らない人には大騒動になります。

別な家で柿が残ってる話をしていたら 干し柿を分けて下さいました。
素直なカラスは甘えた声で鳴き 食べ物を分けてくれと言い、油断してるとこそこそと食べ物を取っていくカラスもいる そういう話が普通にできる集落です。

良い集落ですが、旧安佐郡だった頃には農協もあり、日用雑貨・食料・燃料も売られていたのが、広島市に吸収されJA広島市になってからは人口減少地の支点は次々閉鎖、地元から補助金出せば残してくれますが、小さな集落ではそういう事も無く、撤退していきます。
一番近いガソリンスタンドまで最低5キロ近く。
80歳超えた方でもスクーターに乗らないといけない地域でもあります。

先週から 千代田町本地(今は北広島町の本地ですが)山県郡豊平町阿坂(今はどういうのでしょうか)を回り、今週は太田川流域をまわると 遠方のお参りは一段落、1日2日の報恩講法座突入であります。

スキーの時ならともかく、お参りの最中に下駄履いてチェーン巻いたのはもう昔話です。

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本願寺 親鸞聖人750回大遠忌法要 4月コース [本業]

本年4月から京都の本願寺(西本願寺)で勤修されている 親鸞聖人750回大遠忌法要に参拝させてもらいました。
私のお寺の所属する 安芸教区広陵西組では4月 5月 10月 の3回に分け参拝します。

早朝から支度し、広島から京都までは新幹線。

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堀川通りの混雑も無く、9時前には本願寺に到着。天気にも恵まれました。

本堂の中は意外に寒かったのですが、一座3000人とはいえ大きな混雑もなくスムーズに進行。
本堂のモニター(席の位置により正面が見えないので柱の各所にパナソニックさんのご厚意でモニターが設置されてます12年前の蓮如上人500回忌の時から ハイビジョンになったのが進歩)
100年前の650回忌には東西本願寺と浄土宗の法然上人600回忌が重なり、そのために国鉄が今の梅小路機関区の引き込み線を参拝用に敷設したそうですが、100年経てば時代も変わります。

時代に対応するだけが良いのではなく、絶対に変えてはいけないものもあります。
これは私たち各人の任務。

普段の団体参拝とはやはり雰囲気違い、良い法要でした。

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首に巻いてるスカーフは 迷子防止。午前に1座 午後1座 1日で延べ6000人が出入りします。

ここで日帰りコースのグループと 2泊3日コースのグループで分かれます。私は宿泊コースですが、離団し日帰りコースに添乗。

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昼食後 大谷本廟へ移動し、参拝や御門徒さんの納骨(分骨)を勤めます。
広島から京都まで、新幹線なら2時間かかりませんが、こういう機会が無いとなかなか足が向かないものです。

納骨も無事終了し、日帰りコースの添乗員さんにお任せし、私はここから本日の宿泊地 飛騨高山で移動。

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熊本にて住職継職法要 [本業]

義兄の住職継職法要があり、2日から熊本に行ってました。

お昼までに来てねということで、早朝に広島を出発。今回は荷物が多いので新幹線どころの話ではなく、飛行機も無し。
土日1000円なので、車はサンデードライバーがうじゃうじゃ。走りにくいことこの上なしですが、地道に巡航します。ゆっくり目で走っても壇ノ浦までの所要時間はそんなに変わらなかったりします。

豊海・壇ノ浦・広川 と休んだり食べたりで熊本に到達。SAはどこも大渋滞、駐車区分守らない車が多く、大型車が正規の場所に止められないのもこんな事が原因かも。

松橋ICから下道で、12時半に現着。

御門徒の方がもうたくさん準備に来られていて、挨拶すませお弁当を頂き、一休み。
前日のスタッフ会議という事で、私は特にすることもなく、「飛行機持って来てもよかったねぇ」などと話してると、会議も終了し、リハーサルと法要準備の任務が山盛りで、夕刻まで火吹くはめに。

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なんとか支度も完了し、リハも終了。記念式典の進行台本がまだ未完ですが義兄に「作っておいてね」でクリア。

へとへとになって宇土市内の宿へ移動。外に出ることもなく(出た親戚もいましたが)疲れ果てて爆睡。

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翌日は雨の心配もちょっとありましたが、ちょうど良い季候。広島の桜はまだ咲き始めですが、熊本はもう満開という状況。境内裏の山桜も見事に咲いてます。
良い法要日和であります。(⌒∞⌒)

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10時から稚児行列が近くの小学校を起点に始まります。娘は従姉妹(義兄の娘)の面倒見る任務を確実に遂行中。子分ができるとちとえらそうであります。
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私の法要の時は稚児行列の時だけ雨だったんですが、今日は大丈夫。200人以上の稚児に父兄におじいいちゃんおばあちゃんが連なります。

広島では稚児行列の後、休憩時間を置いて午後からお勤めというパターンが多いのですが、今回は稚児行列終了に続きお勤めが始まります。着替えや準備でばたばた大あわてで、10分遅れくらいで勤行開始。

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普通の法要は 導師 結集(内陣に出勤し作法を勤めるグループ) 列集(余間に出勤し座ったままお勤めするグループ)に分かれますが、今回は導師以外全員結集。
結集が内陣でご本尊の回りをお勤めしながら回る行道(ぎょうどう)が普通多いのですが、今回は外陣もぐるぐる巡ります。
「最後に帰ってこれるの?」という心配は大丈夫でしたが、参拝の御門徒さんの間を練り歩くのも良い設定でした。
大勢の参拝を頂き 嬉しい事です。

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法要も無事終了し、記念式典の最後に新住職挨拶。
新住職といっても手続き上は数年前に住職になってますが、御門徒さんに正規に披露するのはやはり大切な事です。(新住職としては自分の事なので御門徒の方に負担かけるのが大変心苦しいと思う事も多いのですが、みなさん喜んでくださいましたので最後まで気を抜かず勤めます)

昼過ぎには全日程無事終了し、法要スタッフの方の御仕上げ(会食)もなごやかに終え、撤収作業も終了。

夕刻に義兄とレガシィで法要看板の撤収に宇土市網津のあちこちを回り、帰って義姉のお母さんと弟さんたちと山門の片づけをすませ、全日程無事終了。

今回、義姉の弟さんが副会奉行(進行スタッフサブ)として大活躍してくださいました。義姉の実家は奈良の真言律宗の古いお寺なので、浄土真宗とは本堂の荘厳(飾り)や物の名称、法要の名称など全然違うので大変だったと思います。

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くまもん 当初は法要にこの「くまもん」(熊本城を模した ひごまるくん じゃなくて新幹線イベントで最近見る熊)の着ぐるみが参加する予定でしたが、震災による自粛という事で、法要に和装は無し、着ぐるみも無しという事になりました。

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熊本者 で くまもん 広島の言葉に変換すると 「ぶち うまいでぇ」 くらいになります。

3名乗車で荷物満載。 13年もののレガシィはリッター12キロ走りましたです。


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録音 [本業]

法要の効果音として使う 喚鐘(かんしょう)の音の録音をしてます。

除夜の鐘みたいな大きな奴ではなく、火の見櫓とかにある小さい鐘、寺院では行事鐘(ぎょうじしょう)集会鐘(しゅうえしょう)としてチャイムの様に使います。

打ち方も作法があり、慣れないとなかなかうまくはいかないのです。

土曜のイベントの準備で、火曜日夕刻に知人に鐘打ってもらって録音。

さすがに市内でしかも旧国道54号線の真横なので車の音やら何やら入りまくり。
MP3レコーダーの内蔵マイクでは音も割れてしまいます。

本日(木曜日)芸予諸島のとある島へ祖父の17回忌の法事で出動。
島なら雑音ないだろうと、指向性マイクも準備し現地で録音。

島とはいえ、夜間は大型貨物船がヘッドライトテールライトの様に切れ目無く航行する場所、ドロンドロンというロングストロークのエンジン音がけっこう出ます。

昼間なら大丈夫じゃろぉ という事で、叔父の許可をもらい(何でも無いときに鐘打ってはいかんのです)録音。

車の音はしませんが、鐘の音にカラスが「ほんならわしも鳴いたろ」と やたらと騒ぎます。
カラスの声に影響されて この寒い時期日本にたむろしてるムクドリもまけじと鳴きます。
どうしたんじゃろぉ と 近所の猫も鳴きます。

なかなか良い条件というのは難しいのです。

深夜に録音すればいいんですが、深夜に鐘打つと 何事?と思われますので だめ。

カラスの声は効果音の効果音として 土曜日にアステールプラザで流れる予定。

MP3圧縮では鐘の音とかはかっちり出ませんが、パソコンで扱うには便利であります。

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報恩講(ほうおんこう)の手ぬぐい [本業]

12月1日2日は毎年恒例 うちのお寺の報恩講法座です。
親鸞聖人のご命日(浄土真宗本願寺派では1月16日)にちなみ 「お取り越し」として年末に報恩講のお勤めをします。

2日の昼には「おとき」(食事振る舞い)として世話家の方や婦人会の方々で食事を作られます。
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うちは広島市内なんですが 手動ポンプの井戸の水場で薪を使って平釜でご飯(御鉢米)とみそ汁を作ってます。

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ご飯としては 絶品なわけであります。

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おこぼれを楽しみにしてる者たちもいます。

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昼前には炊事は撤収し日干し。

で、この日干ししてる手ぬぐいの中に気になる1枚が
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第5回とありますが、船のデザイン見たらわかるようにまだオタマジャクシ型?のハイドロ艇で派手な垂直尾翼が付いてます。
たぶんボート競技の参加賞か何かで父がもらってきたものと思いますが、私が生まれた時には父はもうフリーのボート競技は止めてましたので少なくともそれ以前。
三宅さん(空野彦吉さん)に どうして電動の飛行機されないんですかと言われる方もいらっしゃいますが、当時の三宅さんはまだマブチという名前では無かった頃にF35だF55だというモーターの時代に電動専門の方でした。

随分 骨董品の手ぬぐいであります。
報恩講と婦人会の総会の時 年に2回くらいしか使わない備品なんでまだ残ってます。

「ロビタン」という名前(たぶん)白黒の頃のテレビマンガのロボットが書いてある手ぬぐいもあったりします。

2010年の12月に こんな事をしております。


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AED導入 [本業]

北海道の友人が住職継職事業の一環として本堂にAEDを設置した話を以前聞きました。

広島では本堂が20度外がマイナス20度という事はないのですが(北海道の家屋は屋内温度が内地の人間にはちと高すぎるとも)ずーっと頭の隅っこにありました。

医療機器とか全然関係の無い会社がAED扱ってますとパンフレット置いてくれたりしましたが、そういうところが継続的にメンテしてくれる補償なんて100%ありませんので(やめたらおしまい)そっち方面は辞め。

離島(橋が架かってない)で長年内科医をしている親戚の所へずっと納入している知り合いの医療器具屋さん思い切って聞き(以前にも犬に使ってた聴診器や耳鏡お世話になりました)結局 最大手のフクダ電子の製品に決定し先日設置していただきました。

大人用と小児用のパッドが別セット。電源は100Vでずっと充電かと思ったらリチウムで定期交換。
意外に定期交換パーツが多いので やはりメンテが長期間保証できるルートでの導入が正解です。

高齢者も多く集まる場所ということで本堂に設置。

救急車が来るまでの時間、少しでも蘇生率上がれば幸いですが 一番良いのは一度も使わない事なのかも。

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お盆も終わり [本業]

今年は13日に盆法座、14・15日が週末となり慌ただしく過ごしておりました。

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広島城下特有のお墓の盆灯籠 江戸末期からこの地に続く習慣です。

毎年各方面から取材があり、その対応もそこそこ忙しいのですが、中には地域習慣を否定すれば正義の様に思ってる輩もいます。
地域の声を・・ といいながら書いてる人が地域出身の人ではないので仕方なし。

最近は防火管理だ(消防署から実際に指導はあります)虚礼廃止だエコだという理由で灯籠が廃止になり、その代わりに木札だ卒塔姿だお参り札だと業者が乱入してます。
あまりふさわしくない物が多すぎるため、以前から自粛をお願いしていましたけど今年からうちの境内での使用は全面禁止としました。

灯籠使わないのなら、普通にお線香とお花を持ってお参りしましょう。

浄土真宗の場合、お盆は別に先祖の霊が帰ってきて、適当に供養しておかないといけないとか、お盆済んだらさっさと送り返すとかそういう物ではありません。あくまでも盆を通じて有縁の方や仏様の御恩に気づかせてもらう事です。

宗教というと何か曖昧なあってもなくてもいい怪しいものに思えますが、宗教は自分の命を問うという事、浄土は例えだとか実在しないという人もいますが、宇宙の始まりの元であり、時間・空間の大元を表すものです。
別に空想とか作り話ではありません。

そういうお盆もやっとおわりました。本堂下の駐車場に車を戻し、久しぶりに2輪のエンジンかけたり、仕事終えてゆっくり過ごした夕食後。
広島別院(安芸教区教務所)勤務の知人の訃報を友人からのメールで知りました。
私が教区の佛青連盟の事務の手伝いしてた頃に別院へ赴任してきた奴です。
ずっとお世話になった真面目な奴です。

あっけないもの と知っていても 何度もそういう目に遭っていても はかないものです。 合掌。

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