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2018 秋の阿蘇飛行会 [模型]

年二回の阿蘇のクラブでの定例飛行合宿に今回も参加させていただきました。

いつもなら、初日の前日夕刻に飛行場に着き、テント泊で参加なのですが、今回は残念ながら業務の都合で途中からの参加となりました。
前日夕刻までの業務を終え、早朝から山陽道中国道九州道東九州道と走り、九重インターから飛行場へ向かいます。
以前は九州道から大分道へ入り日田から阿蘇入りしていましたが、東九州道全線開通でこちらを回った方が鳥栖や博多の渋滞にかからず、距離も短く着けます。

前の週の予報では曇りであったり小雨だったりでしたが、寒くも無く風も強くなく、良い環境で飛ばせました。

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メンバーのO田さん設計のF本さんの機体。
後部のトラスがたまりません。模型機らしい(最近こういうの気になります)良い飛びの機体です。

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こちらは同型機のO田さんの機体。

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S木さんの50ccクラスのスチンソンリライアント OSのシリウスが搭載されています。

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独特の翼ですが、良い飛びです。

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H内親分の50ccクラスのライサンダー(フェニックスモデル)5月まで斎藤のFG57Tで飛んでいましたが、今回はインド製の70cc星形7気筒エンジンに載せ替えられていました。
7気筒になると、吸気圧の変動もわずかになり負圧ポンプが使えず、電動ポンプによる燃料の送付が推奨の様ですが、これをポンプ無しで扱われています。
親分は実機の整備では神様みたいな方なのであっさり扱っておられますが、簡単には行きそうにありません。
非常に良いサウンドで70ccとはおもえない静粛な排気音でした。

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独特の翼ですが、非常に良い飛びです。
S木さんのスチンソンリライアントも今回持って行ったうちの90サイズのリライアントもフェニックスモデル製ですが、非常に良く出来ています。

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飛行場の上を新田原から飛んできたと思われる空自のF-2が通過したりします。

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お昼は皆で焼き肉です。この開放感はたまりません。

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持参したマビックによる空撮。秋の阿蘇。

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ハイペリオンで以前出ていた70クラスのピッツパイソンもエンジン搭載で快調に飛びます。

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F本さんのFMSのファイヤフライ。翼端チップが動いてエルロン動作する面白い機体。


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今回の新作は、このグロー90クラスのスチンソンリライアント。
昨年秋の飛行会でF本さんが作って来られ、その予備機で購入されていたものを譲っていただきました。
斎藤のFG19R3載るんじゃないですかね、と言ってたのが始まり。
Youtube見ると搭載例があって良い具合で飛んでいたり、ケレコのリングマフラーが良い感じだったりでマフラーも取り寄せましたが、シリンダーの後ろの空間がぎゅうぎゅう詰めになるので冷却に問題がありそうで(動画の機体は冷却の排気口かなり大きくあけてました)リングマフラーは却下。
マウントからドライブワッシャまでの長さはそのままで問題無かったのですが、エンジンマウントの改造でけっこう時間がかかりました。
出来てるのを見れば簡単に見えますが、やってみるとそうはいかないのです。

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カウルステーの余分な所を削り込み、カウル後端の隙間から冷却気を抜けさせる魂胆(実機は全部下に抜けます)カウルの取り外して毎回ニードル抜くのも面倒なので、2.5の六角ドライバーで回せるようガイドも作って小細工してます。
カウリングからエンジンが全部隠れるという訳にはいかず、1番と3番シリンダーの頭がカウルから出ます。3発とも出てくれればタペット調整も楽ですが、そうもいきません。

今回は、阿蘇へ行く前に地元クラブ飛行場で、入念に慣らしをし初期調整も済ませてきました。
慣らし中はオイルを15:1、さらに焼き付き防止で2サイクル用スーパーゾイル(表面保護用オイル添加剤)もちょっと入れてあります。
慣らしの途中でタペットへのオイルが少し不足気味だったので、クランクケース内とタペットに給油しながら様子見てました。3気筒になるとクランクケースの内圧変化が少ないので単気筒の様にブローバイガスがたくさんは入りません。
(慣らし終了後には普通に潤滑します)

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地元で初期調整は済ませ、サイドスラストの修正もしてきました。以前のFG14では馴染むまでかなり難儀しましたが、FG11や今回は大きなトラブルもなく、エンストも無く、2日目には安定して回るようになりました。小さな排気量ですが、音は3気筒らしい良い音で静粛です。
フラップおろすとエレベーターの効きが少し悪くなり、着陸で少しコツが必要ですが、水平飛行もテールをやや上げた姿勢で飛び、変な失速癖もなく良い感じの飛びです。

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陸自の演習地もあるので、ヘリも飛びます。

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年季の入ったサーマル工房のプレスト280も良く飛びました。

ELEの1セルのプードシェルも風が弱かったのでふわふわ飛び回り、1セルのヘリも良く飛びました。
しばらく投げていたホビキンのコンバット機風モーターグライダーも快調。ミニトップスカイも真っ直ぐ上がるようになり、ついでに持って行ったブラスターが着陸でテールブームがなぜが折れましたが、そろそろ引退だったので、一応全機無事帰還。

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今回も内牧温泉 「阿蘇乃湯」さんにお世話になり、最高の朝食をいただきました。

最終日、急用が入ったので、朝30分ほど飛ばし、東九州道経由で無事帰還です。
今回間に合わなかった機体やら、作業中断してる機体やら、またごそごそします。

関係者の皆様、今回も大変お世話になりました。

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