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WR250 リアスプロケット変更 [モーターサイクル]

山の散策やらショートツーリングでちょこちょこ乗っているWR250ですが、もう少し後ろのスプロケットを大きくしたら良さそうな気がしていろいろ調査。

当初は、フロント12t リア46t くらいが良いのではとパーツ手配したのですが、フロントのスプロケットは純正の13tのままがチェーンスライダーに干渉しないという話を聞き、リアのチェーンガイドに接触しない48tに決定。

純正チェーンはまだ状態良かったのですがコマ数足らなくなるので、チェーンも交換。

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520サイズのシールチェーンはかしめ止めが普通のようで、普段使わないサイズのチェーンカッターが必要になった以外はいつもと同じ。
組んだ段階で48tで後輪を結構前に出した状態なので、46tに交換しても調整範囲と思われます。

ヤマハのオートバイは速度検出を前輪では無く後輪駆動軸で検出しているため、信号補正するキットも入手。
こちらはセンサーのコネクターに割り込ませて設定で終わり。
WRのメーターは超ハッピーという話がありますが、普段仕事で乗っているトリシティ125も1割くらい多めに速度は表示されるので、大きくWRだけが違うわけでも無いようです。
最初は、スプロケット変更による補正で設定(実走テストで高速道路のキロポストで計測すると距離もちょっとずれてましたので、後にまた距離で補正します)

43tから48tになりましたので、高速道路はけっこう回転上がります。
元が騒音対策なのか250トレールとしては6速がえらく離れているため、登坂車線で5速に落とさないとノッキングするほどでしたが、これは改善されます。

実際に乗って見ると、舗装のタイトな道でもレスポンス良く乗りやすくなりますし、林道で回しきれない様な怪しいところでも(腕があれば一速落として回せばいいのですが)軽快に走れますし、散策程度の微速でもスムーズになります。
高速道路で巡航時の回転が上がる以外は、48tの方が乗りやすく楽しく感じます。

48tに変えたらアクセルだけでフロントが幾らでも上がるというわけではありません。
以前乗っていたDR400の様なわけには行きませんが、フレームや足まわりは格段に進化していて、開けきれない操縦者でもその恩恵は十分感じられます。

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下からトルクフルなわけじゃないですが、もう少し引っ張りたいときにも余裕で回転上がりますし、トコトコも走れます。開けていかないと安定しなかった初期の倒立サスとは違い、安心して回り込めますし、変なところでフレームも逃げませんので、拍子抜けするくらいラインは自由です。

本来の使い方ではないのでしょうけど、250の優秀なトレールモデルとなりました。
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