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2019 春の阿蘇飛行会 [模型]

年に2回の阿蘇での定期飛行合宿。今回は月曜日に業務があり、終了後に九州へ移動。
前泊し火曜日の朝に飛行場入りしました。

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天気予報では火曜日午後から天気回復といってましたが、朝の大観峰はこんな感じ。ミルクロードが視界10mくらいの場所もありました。

長崎のFさんと飛行場ゲートで待ち合わせた様に合流。
月曜から入られた方々も宿から飛行場に到着されますが、霧は晴れずクラブハウスの中で雑談。

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いくら待っても霧が晴れる様子も無く、ドローンで視界確認するも20mも離れれば視界ボツ。
雲雀は雨が上がると霧の中で飛んでましたが、着地後に歩いて帰投できる雲雀とはちょっと訳が違います。
こんな天候でも、皆で外で食べる昼食は美味しい。

霧は3時頃まで残り、やっと飛行可能な状態になりました。

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エンジン機を出す元気は無かったので、古いハイペリオンのエッジ25をちまちま飛ばします。
地元飛行場でだいぶ指に馴染んだので、ジャイロの調整も進み、あれこれできます。
脚は純正からセブアートのカタナ30用の黄色い物に交換したので、ラフな路面でも大丈夫。

撤収前には天候もほぼ回復し、皆さん楽しまれました。
久しぶりに持参下ハンドランチも、JRのエアフローやドリームフライトのリベレもそこそこ飛び満足にて撤収。

内牧温泉 「阿蘇乃湯」さんに今回もお世話になります。
2次会で宴会場にて機体の修理やらなにやら。

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この「阿蘇乃湯」さんの朝食は最高です。

2日目は風は強いものの晴れていて好条件。

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H内さんのカシオペア アルウインド2.0 綺麗な機体です。うちのも着手せねば。

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H内さんのパロットの無尾翼ドローン。完全自律飛行でタブレットで指定したコースと高度を忠実に飛びます。コースロストすると、元のポイントに自動復帰し再度トレース。
着陸はランディングモードに入れると指定座標に自分で対地高度計りながら最後にはフレアかけて自動着陸。
見せていただいた映像は思ったより鮮明で、飛行中の揺れも極めて少ないです。

ネットで他の方が飛ばされているのは見ましたが、ラフなものが多く、そんなものかと思っていましたが、なかなか良い感じです。
ただ、フライトはここの飛行場の様に周囲がオープンな必要があり、安全に飛ばせる環境は限られます。
某航空会社在籍時代、整備の5本指に入ると言われた方だけのことはあります。

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Oさんの複葉

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Uさんのブライトリングカラーのテトラ製ズリン。

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F本さんのOさん設計のオリジナル機。本日も快調。

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F本さんのこれまたOさん設計の複葉機。骨組みと透け具合が最高です。F本さんお手製のカウリングも綺麗な仕上がり。良い機体です。

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こちらもF本さん

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Nさんがピザ釜を持ち込まれ。
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絶好のシチュエーションでただの冷凍ピザがただものではないものに変身。
ありがとうございました。すばらしく美味しかったです。

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スイカもあったり。

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うちのは前回のフライトから重心位置再調整し持ち込んだ斉藤FG19R3のスチンソン。
半年携行缶でなげていたガソリンが劣化し、エンジン不調でタキシングだけでおわりました。

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そこそこ風吹いてましたが、Eフライトのちびオスプレイも快調に飛び、場周飛行もエンジン機に混ざっても問題無しでした。地元での地道な調整の成果です。

あとは、ハンドランチ飛ばしていたら背後からすごい音圧の実機が飛んできて、空自のF2でもチヌークでも無し何だろうと思ってたら、米軍のC-130(ホビキンのではない)が恐ろしい低高度でパスしていきました。

ハンドランチやらグライダーやら合間に飛ばし、サーマル工房のプレスト280が乱気流でコンクリート路面に叩きつけられ悲しい事になったり、ホビキンのファンファイターのレアベアがバッテリー新調しえらく速度があがり、着陸で少し破損。

Eフライトのコンバージェンスミニも快調に飛びました。

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後はひたすらこれで遊び、今回の飛行合宿も終了。

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5月の阿蘇らしい風景に見送られ東九州道経由にて無事帰還しました。

もうちょっと時間に余裕あれば良いのですが、業務の合間で確保した時間なので大満足です。
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スペクトラムDX8e送信機 [模型]

エアクラフトさんが国内認証取るまで首を長くして待っていたスペクトラムのDX8e送信機ですが、この度やっと国内認証モデルが入手できました。

手持ちのEフライトの機体をいくつか設定し、夕刻ちょっとトリム合わせに飛行場へ出没。

DXeでも使えなくはないのですが、スマホ接続でモデル変更すると、バインドのやり直しが必要だったり、モデル毎のトリムメモリーが無くちょっと不便だったりしました。
手持ちにはDX6iもあるのですが、左肩のスイッチが2Pのため、VTOL機やジャイロのモード切替で3P欲しいときには不便でした。

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ちびオスプレイは4月末に飛行モード切替を誤り中破したため、急遽2号機を手配し、アメリカのいつも利用するお店の通販で入手。
デュアルレートは、フライトモード(というか5CHのギアスイッチを3Pで割り当て)毎に設定します。上空アクロモードだけラダーを少し減らし、他は100%で良いはずです。
1号機ではエレベーターサーボの穴を一段外にしていましたが、説明書通りの一番内側で問題ありません。(モード変換中のエレベーターの補正は一番内側を基準にプログラムされているので、こちらが正解)
D/R100%でエレベーター舵角に不足は無いはずです。

2号機も箱だしから、コネクターをXP30に付け替え、チルトサーボのリンケージを屋内ホバリングでエレベーター方向に大きな癖が無くなる角度に調整。上空モードで左右のナセルの角度が揃うようにします。

今回も、これでホバリングから上空モードへ変えてもエレベーターの癖は皆無でした。
上空安定モードでは小回りが利きませんが、スロットル絞って速度抑えればそれなりに回ります。
ロールレートは異形の双発輸送機だということを頭に入れておけば極端に高速で回らなくても良いのです。

この調整で、ホバリングはけっこう頭を下げて静止するのですが、この姿勢だと風が吹いても抑えが効きます。
細かい調整はいろいろあります。

ピッツもDX6iではあまり良い動きでは無かったのですが、良い感じとなりました。

スロットルカットスイッチにタイマー連動させるのが無難です。

コンバージェンスミニも舵角を現場で送信機の液晶画面見ながら調整できるのは楽なのです。

追記、送信機にSDカードスロットが有り、モデルデータのバックアップや本体のバージョンアップができますが、SDカードはWindowsでフォーマットしたものだと読み込まずエラーとなる場合があるようです。新品SD使うのが無難と思います。
SDカード使えるので、DXeの様に専用のケーブルでUSB接続をする必要もありません。



Eフライトのオスプレイ 送信機設定 [模型]

小さなオスプレイもだいぶ手に馴染んできました。
後ろの大きな2枚の垂直尾翼のため、風が強めの時の横風ホバリングやピルエットは苦手ではありますが、送信機設定で結構頑張るようになりました。

DX eでの舵角設定例です。
エルロン、エレベーター 、ラダーの順
ホバリング DR100/EX10 100/ 10 120/ 10
上空安定. 100/ 10 100/ 10 100/ 30
上空曲技. 120/ 20 120/ 15 100/ 30

デュアルレートはフライトモードに連動させます。
上空曲技のエルロンとエレベーターはこれだと結構敏感なので、演技でスティック一杯に入れる方は説明書のレートから合わせてください。
ホバリングモードは舵角大目にしていますが、上空からホバリングに遷移した時風が強い場合はこれくらいにしておかないと流されます。
特に強風時は(といっても風速3m以上)垂直尾翼による風見効果が高く、ラダーはこれくらい入れていかないと頭持っていかれます。

付属説明書にはエレベーターサーボのホーン穴を一番内側にするよう補足がありますが、私は1つ外にしています。上空飛行へ移る間のエレベーターのアップ補正が少し大きくなり頭下げにくくなります。
上空曲技モードでは双発輸送機の割に運動性は敏感ですので、暴れるようでしたらエルロンとエレベーターのデュアルレートを下げてください。エキスポ増やすのではなく最大舵角を減らします。

*上記の設定で1号機を飛ばしていましたが、ホバリングモードから上空安定モードへの変更時はジャイロが制御するため、エレベーターサーボのホーンの穴位置は説明書指定の一番内側で問題ありませんでした。 上空安定モードでは小さな旋回ができませんが、速度を抑えれば旋回半径は小さくなります。 また、ホバリングモードから上空安定モードに切り替え、機体が普通に水平飛行を始めてから上空アクロモードに入れる方が機体の安定は確保できます。遷移中に上空アクロモードに入れると予期せぬ動きを始めコントロールを失う場合があるのでご注意下さい。

VTOL機特有ですが、パワー半分ちょっとでホバリング出来るだけの推力がありますので、上空飛行はパワー1/2くらいで十分です。ホバリングから上空飛行への加速時以外はフルパワーの必要はありません。上空飛行へモード変える前にホバリングモードでパワー入れつつダウンで走らせると移行がスムーズにいきます。

機体がXANEのオスプレイに比べて小さな分運動性は良いですが、双発セミスケール機として速度落とした飛行はちょっと苦手ではあります。
エルロンを左右とも下げる方法もありますが、強風時のホバリングに影響出ますので、メーカー基準値が無難と思います。

ちびオスプレイ、結構健気に頑張って飛びます。

Eフライトのオスプレイ 調整 [模型]

Eフライトのオスプレイの調整
ご参考まで



左右エンジンナセルのチルトの角度は
上空飛行モードでこれくらいになるよう主翼を一度外し(大量のケーブルが継がってますので間違っても無造作に引っ張らないよう)チルトのサーボのロッドアジャスターを調整します。
左右の角度は必ず合わせます。
エルロンのリンケージも上空モードのアクロモードでニュートラルをきっちり合わせます。

チルトのシャフトにストッパーがありますがストッパーが当たる角度で正しい訳ではありません。どちらかというとリンケージやサーボの保護のためのものです。

これで重心位置が説明書指定のようにただしく合っていれば無風時にホバリングは止まり上空モードでもエレベーターの補正は僅かで良いはずです。
重心位置は必ず確認してください。



エレベーターのロッドはサーボホーンの真ん中の穴(説明書では一番内側が指定)にしましたがこれはどちらでも問題ありませんでしたが、一番外側でハンチング起こしても責任は取れません。

*2号機ではエレベーターロッドはサーボホーンの一番内側にしています。 普通のループには問題ありませんし、ホバリングから上空、上空からホバリングへの移行時のミキシングも一番内側での舵角を前提でプログラムされているので、一番内側が良い様です。

当然ですが模型ヘリと飛行機がどちらも在る程度飛ばせないと飛ばせません。
GPS任せのドローンとは違います。
念のため。

Eフライトのオスプレイ 屋外テスト [模型]

時間が取れたので、Eフライトの可愛いオスプレイをクラブ飛行場でテストしました。

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風は3m以上時々突風で、この機体にはあまり嬉しくない条件でしたが、風上にホバリングさせてもなんとか流されずに済む(前にも進める)様子。
知人から上空がかなり頭下げする話を聞いていたのですが、上空モード(超安定モード)から通常飛行モードに変えても大きな変化は無く、念のためややアップトリムにエレベーターロッドで補正していたのを戻した位で大丈夫でした。

EフライトのVTOL機はコンバージェンスミニもですが、上空モードの超安定モードでは多少機械的なトリムずれがあっても水平を維持します。これを通常飛行(アクロ用)に切り替えるといきなりトリムずれ起こしますので、最初は少し用心が必要です。
超安定モードではこんな小さな機体でも50クラスの飛行機の通常旋回くらいの旋回しかできませんので、これも注意は必要です。

大きな癖はほとんど無く、XANEのオスプレイと比べ低速での飛行がちょっと苦手(基本的にオーバーパワー気味)なくらいで、機体が小さいためかロールも全く癖無く回ります。
XANEの制御は上空飛行モードもジャイロがけっこう干渉するので、その分双発輸送機のスケールらしい飛び方をしますが、この機体は違います。
オスプレイは輸送機ですので、ロールはしなくていいのですけど。

上空飛行からホバリングモードへの遷移でロール軸に少しハンチングが出ましたが、モード変更時のジャイロ感度のディレイなどは調整できませんので、これは仕方ありません。
上空モードでラダーが効き過ぎる事もありません。(プログラムで対応しているようです)

小さな機体ですが、少々の風があっても横ホバも頑張りますし、良い感じです。

当然ですが、ホバリングモードから上空モードへの変更は風に正立させて行います。
上空モードへ移るときにパワーそのままですと水平飛行では速度出過ぎますので、ハーフスロットル程度が基本です。

送信機の設定は、舵角は説明書のデュアルレートではなく、フライトモードでデュアルレートを割り当て、3舵ともホバリングとアクロモードは120、超安定モードが100で設定しました。
ヘリが普通に飛ばせる人ならホバリングモードはこれくらいの方が風があるときに抑えられますし、ラダーも効きます。

エンジンナセルのチルトのリンケージが、箱出しで少し問題がある場合は、説明書指定の重心位置で屋内などの無風状態でエレベーター方向に癖が大きく出ないようにチルトのリンケージロッドを調整し、上空モードに変えた時、左右のナセルの角度が同じになるよう調整すると、ホバリングと上空共に癖は大きく出ないようです。
チルトのロッドのストッパーが当たるまでナセルを調整すると、ホバリングで前に行きすぎ、上空トリムも合わない様な気もします。
(うちの機体だけなので、基本箱だしで説明書の指示通りに組むのが前提です)

バッテリーはハイペリオンの850mah3セルでもネットショップロビンさんが扱っているデュアルスカイの800mah3セルでも使えます。うちのはロビンさんの800mahを使いました。
コネクターはJSTが付いていますが、他のバッテリーとの共用のため、機体側もXT30に交換しました。JSTでも消費電流考えれば問題ありません。


Eフライトのオスプレイ [模型]

Eフライトの小さなオスプレイが発表になり、意外に早い時期にエアクラフトさんに入荷し届きました。


Xaneの少し大きい機体は調整取れいい感じで飛んでますが、これがEフライトのジャイロ制御が加わり、微妙に異なる感じです。

当初ホバリングでの癖取りが怪しかったのですが、これはリンケージ調整で修正。
トリム補正は飛行機モードにも影響しますので触りません。

車輪が着脱式だったり前輪がキャスターで左右に動いたりいい感じです。

フタバの送信機が使えれば色々小細工できますが、スペクトラムの受信機で制御ボードとはシリアル接続ですのでDXeを使います。

早く国内認証のDX8くらいが出ると良いですね


2018 秋の阿蘇飛行会 [模型]

年二回の阿蘇のクラブでの定例飛行合宿に今回も参加させていただきました。

いつもなら、初日の前日夕刻に飛行場に着き、テント泊で参加なのですが、今回は残念ながら業務の都合で途中からの参加となりました。
前日夕刻までの業務を終え、早朝から山陽道中国道九州道東九州道と走り、九重インターから飛行場へ向かいます。
以前は九州道から大分道へ入り日田から阿蘇入りしていましたが、東九州道全線開通でこちらを回った方が鳥栖や博多の渋滞にかからず、距離も短く着けます。

前の週の予報では曇りであったり小雨だったりでしたが、寒くも無く風も強くなく、良い環境で飛ばせました。

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メンバーのO田さん設計のF本さんの機体。
後部のトラスがたまりません。模型機らしい(最近こういうの気になります)良い飛びの機体です。

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こちらは同型機のO田さんの機体。

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S木さんの50ccクラスのスチンソンリライアント OSのシリウスが搭載されています。

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独特の翼ですが、良い飛びです。

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H内親分の50ccクラスのライサンダー(フェニックスモデル)5月まで斎藤のFG57Tで飛んでいましたが、今回はインド製の70cc星形7気筒エンジンに載せ替えられていました。
7気筒になると、吸気圧の変動もわずかになり負圧ポンプが使えず、電動ポンプによる燃料の送付が推奨の様ですが、これをポンプ無しで扱われています。
親分は実機の整備では神様みたいな方なのであっさり扱っておられますが、簡単には行きそうにありません。
非常に良いサウンドで70ccとはおもえない静粛な排気音でした。

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独特の翼ですが、非常に良い飛びです。
S木さんのスチンソンリライアントも今回持って行ったうちの90サイズのリライアントもフェニックスモデル製ですが、非常に良く出来ています。

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飛行場の上を新田原から飛んできたと思われる空自のF-2が通過したりします。

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お昼は皆で焼き肉です。この開放感はたまりません。

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持参したマビックによる空撮。秋の阿蘇。

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ハイペリオンで以前出ていた70クラスのピッツパイソンもエンジン搭載で快調に飛びます。

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F本さんのFMSのファイヤフライ。翼端チップが動いてエルロン動作する面白い機体。


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今回の新作は、このグロー90クラスのスチンソンリライアント。
昨年秋の飛行会でF本さんが作って来られ、その予備機で購入されていたものを譲っていただきました。
斎藤のFG19R3載るんじゃないですかね、と言ってたのが始まり。
Youtube見ると搭載例があって良い具合で飛んでいたり、ケレコのリングマフラーが良い感じだったりでマフラーも取り寄せましたが、シリンダーの後ろの空間がぎゅうぎゅう詰めになるので冷却に問題がありそうで(動画の機体は冷却の排気口かなり大きくあけてました)リングマフラーは却下。
マウントからドライブワッシャまでの長さはそのままで問題無かったのですが、エンジンマウントの改造でけっこう時間がかかりました。
出来てるのを見れば簡単に見えますが、やってみるとそうはいかないのです。

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カウルステーの余分な所を削り込み、カウル後端の隙間から冷却気を抜けさせる魂胆(実機は全部下に抜けます)カウルの取り外して毎回ニードル抜くのも面倒なので、2.5の六角ドライバーで回せるようガイドも作って小細工してます。
カウリングからエンジンが全部隠れるという訳にはいかず、1番と3番シリンダーの頭がカウルから出ます。3発とも出てくれればタペット調整も楽ですが、そうもいきません。

今回は、阿蘇へ行く前に地元クラブ飛行場で、入念に慣らしをし初期調整も済ませてきました。
慣らし中はオイルを15:1、さらに焼き付き防止で2サイクル用スーパーゾイル(表面保護用オイル添加剤)もちょっと入れてあります。
慣らしの途中でタペットへのオイルが少し不足気味だったので、クランクケース内とタペットに給油しながら様子見てました。3気筒になるとクランクケースの内圧変化が少ないので単気筒の様にブローバイガスがたくさんは入りません。
(慣らし終了後には普通に潤滑します)

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地元で初期調整は済ませ、サイドスラストの修正もしてきました。以前のFG14では馴染むまでかなり難儀しましたが、FG11や今回は大きなトラブルもなく、エンストも無く、2日目には安定して回るようになりました。小さな排気量ですが、音は3気筒らしい良い音で静粛です。
フラップおろすとエレベーターの効きが少し悪くなり、着陸で少しコツが必要ですが、水平飛行もテールをやや上げた姿勢で飛び、変な失速癖もなく良い感じの飛びです。

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陸自の演習地もあるので、ヘリも飛びます。

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年季の入ったサーマル工房のプレスト280も良く飛びました。

ELEの1セルのプードシェルも風が弱かったのでふわふわ飛び回り、1セルのヘリも良く飛びました。
しばらく投げていたホビキンのコンバット機風モーターグライダーも快調。ミニトップスカイも真っ直ぐ上がるようになり、ついでに持って行ったブラスターが着陸でテールブームがなぜが折れましたが、そろそろ引退だったので、一応全機無事帰還。

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今回も内牧温泉 「阿蘇乃湯」さんにお世話になり、最高の朝食をいただきました。

最終日、急用が入ったので、朝30分ほど飛ばし、東九州道経由で無事帰還です。
今回間に合わなかった機体やら、作業中断してる機体やら、またごそごそします。

関係者の皆様、今回も大変お世話になりました。

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Eフライト コンバージェンスミニ [模型]

Eフライトさんのコンバージェンスミニが発売され、国内でもエアクラフトさんで入手出来るようになりました。
直後に購入していましたが、暑さと時間が取れずやっと手を付け、クラブ飛行場で初の屋外調整。

送信機はスペクトラムのDX-eを使います。
スマホが無いと使いにくい送信機ですが正規に国内認証取ってるのはDX-6や5以外ではこれだけです。
トリムメモリー無しが不便ですがEフライトの小さな機体は、リンケージロッドで調整した方が良い場合も多く、慣れれば問題ありません。

大きい方のコンバージェンスも飛ばしていましたが、ジャイロの干渉が大きすぎたり、水平飛行への移行で変なハンチングが出たりと出番減っていました。

室内でホバリングの様子見をしての屋外テスト。
吹き返し無い分ホバリングは落ち着いて居ます。風にもそこそこ耐えます。

水平飛行への以降もなにも問題無くスムーズ。ホバリングのパワーのまま移行させると走りすぎますので沈まない程度にパワーのまま抜きます。

安定モードでの水平飛行では例によって舵が思いっきり抑えられますので大きな旋回しかできません。
慣れますが最初は要注意です。
高機動モードではジャイロの干渉減りますが、トリムのずれをジャイロが抑えないので、普通に水平飛行出来るようロッドで調整します。


これが落ち着けば後は自由に飛びます。
ホバリングモードへの以降も穏やかですしソフトの進化もありますが良く飛ぶ可愛い奴です。

2017秋季阿蘇飛行会 [模型]

恒例の熊本県阿蘇での定例飛行会、この10月は飛行会の予定を1週間間違えてスケジュール調整してしまい、なんとか1日だけ時間取っての参加でした。
しかも、大型台風の進路を見ながら前日の九州入りでは古賀SAで吹き飛ばされそうな突風もあり、今回は急な雨や強風に対応した機体のみを積んでの参加です。

週末に岡山で西日本ジャイロクラブで開催されたヒロボーカップ中国地区大会に参加された大牟田の知人と古賀SAで偶然出会うおまけもついています。

この何回かは前日に飛行場入りしテント泊というのがお決まりだったのですが、雨は上がりそうなものの風は夜半に強風ということで、大分県某所にて前泊。前日の地元での仕事スケジュールが押していて出発遅くなったのもあります。

宿を出て飛行場に着いたのは8時過ぎ。お世話になっている長崎のFさんが仕事の調整がつかず来られていなかったのが残念です。
風は少し収まっていますが、時折久住方面から北風につられて雨雲が襲ってきます。
充電しながら待機していると、少し雨も収まったようで出発前日に受信機を双葉に載せ替えたトップスカイミニ(900ミリのDLG機)を調整がてら投げて見ると、送信機を双葉の14SGにした効果か、肩が痛くて力んでなかったのか、JRのXG6であれほど巻き込んでいたのが嘘のように素直に上がります。
舵の入りは明らかに14の方が良い感じ。台風余波の斜面吹き上げ拾いつつそこそこ遊べこれは大成功。
フライトコンディション3つ(ランチ・サーマル・エアブレーキ付きクルーズ)しか取れないXG6より設定は楽です。スピードモードは使うこと無いのでXG6でも十分ではあります。

クラブの小屋で暖をとったりしているあいだに天候は回復し、長崎からの方々も到着されました。
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今回は
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このリトルフット 一機でなんでも遊ぼうと思うと最近はこいつがお供です。遊覧飛行も失速系もぐりぐり系もできます。

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ホビキンのブッシュミュール 発泡多用途双発機なのに推力が余裕。この形状でスタント性能もそこそこあり、強風のクロスウインドで普通に着陸ごっこが楽しめます。

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双葉の2.4Gで設定やり直しモーター(CDーROM)の巻き線もやり直したサーマル工房のプレスト280
長いアンテナを垂らして飛んでいた40メガ時代とは飛びが変わりました。
元の素性が良いのを再確認。

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強風用にOKのジョロキア 今回 リフトオフXXS(のK&S版の主翼と尾翼を後からたたき売りのシャーレ版で組み直し)も仕上げたのですが、もしかしてサーマルもという場合はジョロキアが良いです。

等を持ってきたのであります。グライダーでJRの送信機使ってきましたが、一部双葉に移行。グライダーでの設定で、サーマルやランチのコンディションでフラップ調整をT2(エンコントリム)にコンディション毎に割り当てる事を覚え、少し進歩。
送信機サイドのレバーに割り当ててもいいのですが、他の機体飛ばした時に動くのでこちらが好きです。

一時期お蔵入りしていたオリンパスのドットサイト付き望遠コンデジも持参し、AFがすごく遅いのにも慣れ、何枚か普通に撮影。
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グレートプレーンのではなく、かつてヒロボーが販売していたS木さんのカタリナ

早朝から小さなハンドランチが好調だったり
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強風にもかかわらず、発泡のSTOL機のブッシュミュールが快調だったりで台風の吹き返しによる乱気流(丘陵地なので、風向きによってはあちこちで変な気流が発生します)にもかかわらず、楽しめたのであります。

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こういうのもあります。

本来なら夕暮れまで飛ばし、内牧温泉の宿に泊まるのですが、今回は無し(大きな声では言えませんが前の週に温泉だけ立ち寄り湯で入ってきました)。

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帰路は、日田から大分道>鳥栖JCT>九州道 のいつものコースではなく、飛行場からやまなみハイウェイを走り湯布院に出て 大分道>東九州道。九州自動車道にて帰りました。
このルート、対面通行区間が多いのではありますが、鳥栖や筑紫野から小倉までの渋滞も無く、30分短縮できます。

と、慌ただしい日程でしたが秋の阿蘇遠征も無事終了しました。

お世話になった方々、今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。
発泡のお手軽飛行機も、たまに大当たりがありますが、バルサの飛行機が良いですね。

EフライトのX-Vertも持って行きましたが、強風のため今回は出番無し。
地元クラブ飛行場でのテストは非常に優秀でした。
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2017年春の阿蘇遠征飛行会 [模型]

年に2度ほど熊本の阿蘇のクラブ(会員です)で開催される長崎の実機航空会社の方々との遠征飛行会(悠々倶楽部)が開催され、今回も参加させていただきました。

数日前に大分県日田市の親戚のご法事で来たばかりですが、日曜の業務終えて再び関門海峡を渡ります。
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鳥栖から大分道へ入り日田は大きなイベントで花火大会の準備中。国道212号線はオートポリスで開催されたスーパーGT300Kのレースの後で結構な車の量でした。
広島と比べると、日が落ちるのが少し遅い様で、阿蘇の大観峰に着いた頃も薄暮2.jpg

暮れた阿蘇の農道を走り、道路にイタチの大きなのが居たり、そんなこんなで飛行場到着。
日曜朝から飛ばされていた方々と合流し、夕食をいただきました。
ほっとする場所です。

今回は天候にも恵まれ、星空も満喫。観測用に8倍の双眼鏡の小さなのを持ってきていましたが、疲れで視力も落ち、腕は震えで思うようにはなりません。
いつもなら私だけテント泊ですが、今回は人数多かったので、クラブハウスとテントに分散。

地面で寝るのは気持ち良いのです。来て良かったと実感します。

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明け方 カッコウの鳴き声で目を覚ますと、まだ空は水平線が明るくなり始めた頃。遅くから上った月が絶景です。

家では絶対起きない時間ですけど

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他の鳥たちも朝のブリーフィングで騒々しくなり、ゆったり朝のコーヒーいただきます。
彼らは無線も電話も持っていないので、朝のミーティングは大切です。

朝食もいただき、ゆったりとフライト開始です。5.jpg
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S木さんのスチンソン・リライアント 50CCクラス。
重厚な飛びがたまりません。

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F本さんのオリジナル機。前回からエンジンカウルが装備され良い飛びをされていました。

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今回久しぶりに積んできた(主翼が嵩張るのでなかなか持ってこない)シーガルモデルのパーシバル・ミューガル。10セルの電動機です。これを積んでくると発電機やら充電器やら安定化電源やらでエンジン機と一緒には無理。と言うことで今回は電動機のみ持ち込み。
受信機電源を、他の機体でたくさん使っている1300mah3セルとし、コネクターもXT60で統一。機体側のコネクターは胴枠に固定し、配線をふらつかせない様に地道に手は入れました。
送信機をFF10から14SGに変更し、久しぶりのフライトでしたが、初日にけっこう飛ばしました。
お気に入りです。

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4年ぶりくらいに持ってきた(というか4年前に一度ここで飛ばして飛ばしてなかった)DURAFLYのDHコメット。格好良い機体ですが、遺影となりました。

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F本さんの90クラスのスチンソン・リライアント。FG19R3が載りそうなどうなのかと少し気になっていた機体。斉藤FA100でオーバーパワーでしたので具合良いかもしれません。

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たまに持ってくる電動ダクト格納式SALT (もどき)
不細工な発泡ぐらいだーですが、どういうわけか良く飛びます。実物のSALTはもっとすっきりしたフォルムですが、地面から走って上がり、意外に良く浮くお気に入り。
真っ白だと良いのですが、赤いところは赤水性顔料ペンで随時補修。
ちょっとだけ頭ひねって、エルロンリンケージ(胴体搭載1サーボです)を簡単に取り外せる様にしています。

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H内さんのウイークエンドスペシャル。父が勧めてくれていた頃は格好良く見えなかったのですが、今なら良さがしみじみわかります。

と、のんびりゆったり楽しく飛ばさせてもらう飛行会です。

初日のフライトも終わり、宿へ移動。
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もう長いことお世話になっている 内牧温泉「阿蘇乃湯」さん。
居心地の良いお宿です。食事も最高です。女将さんもスタッフの方々も最高です。

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食後の宴会で、H内さんがドビー見せて下さったり、わいわいしながら、遊び疲れて熟睡致します。

宿の最高に美味しい朝食をいただき、飛行場へ移動。
国道57号沿いのこの交差点曲がったすぐ位に、親戚が養子に入ったお寺があるとのこと。
(と先日のご法事で叔母に聞きました)(世間は狭いのです)
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今回は2日目で帰る予定なので、2日目は大きな機体は車から下ろさず、お手軽機でのんびり。
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屋外ではほとんど飛ばしてない、チビヘリ。1セルですが、穏やかな風であれば意外に真っ直ぐ上走ります。3D性能だけで世間では評価されますが、このへんは以外に高性能。
送信機もスケールサイズなのが唯一の問題です。

今回画像ありませんが、ドリームフライトのヴァーゼル・トレック(定評ある発泡無尾翼グライダー)も持って行きました。
斜面風はほとんどありませんが、手投げテストで高性能を実感。

同じく、Eフライトの小さなASK21も、あわよくば先輩に操縦していただきEフライトのカーボンカブでエアロトーイングと計画していましたが、滑走路の草が深くカーボンカブが単機で走るのがやっとでしたので、斜面で投げただけ。
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これもジャイロ付き。

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S木さんの素敵なソッピース三葉機。雰囲気最高。4サイクル48、ちょっと力の抜けたサウンドも良く合います。

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今回は2日とも天候に恵まれ、雲雀も散歩。

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2日目の豪華な昼食。こちらも最高。長崎のS訪さんの豪華差し入れを有り難くいただきます。

極めて環境の良い飛行場ですが、広いからと言って大きな機体を飛ばさないといけないという事も無く。美味しいコーヒー工夫してのんびりさせていただきます。
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いつからか軍用機は持ってこなくなりましたが(メッサーシュミットのコメットは除く、練習機、アクロバットチームの採用機も除く)大型の発泡スケールも最近のは良く飛びます。
このムスタングもペラ音が静かで良い飛びでした。
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S訪さんのパターン機も飛んだり、あれこれ楽しみます。
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前回の秋には電動オスプレイ持ってきましたが、今回はEフライトのコンバージェンス。広い滑走路で飛ばすのは少し虚しい気も致します。でも良く飛びます。

京商の電動小鳥(バイオニックバード)も阿蘇バックに飛び回れる好天に恵まれた2日間でした。
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F本さんが昼から帰られたのに合わせ、私も同じ頃に今回のフライトは終了。
あくまでものんびり楽しむがモットー

帰路、そのまま帰るのも何ですので、久しぶりに阿蘇小国のそば街道の「戸無しのそば屋」さんを訪ねてみました。
熊本の義父家族に教えてもらったお店です。
昨年亡くなった義父に、小国にある支店に連れて行ってもらってからしばらく行っていませんでしたが、阿蘇側から行くルートが数年前の水害や昨年の地震で被害を受けており、そば街道へは小国から入ります。
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久しぶりに行くと、お店は移転し小国から近くなっていました。元のお店は水害で周辺が被害を受け、心配になり移転され元のお店はもう無いとの事でした。
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メニューも少し変更され、蕎麦会席の様なメニューは消えて(要予約かも)いましたが、美味しいおそばをいただきました。来て良かったです。

さらに国道212号を日田へ向かう途中、先日寄れなかった小国の下城の大銀杏と下城滝を見学。
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国道からすぐ近くなのですが、知らずに通っていました。空撮すると谷の深さも実感できます。

父が生前、日田から阿蘇は国道できるまで大変なルートだったと言っていたのが思い出されます。

最高のメンバーと好天に恵まれた2日半を過ごさせていただき、今回の春の阿蘇遠征は無事終了致しました。

最近は発泡機を持ってくる機会が増えたのですが、気流の悪いときには木製機との性能差を痛感します。
今回写真も撮っていないOKのVプロダクトのアルチメイト10が送信機変更で再び元気を取り戻し、今回もきっちりと飛んでくれました。もうぼろぼろですが、こういう機体は長持ちします。

参加者の皆様方、大変お世話になり、ありがとうございました。最高の2日間でありました。
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